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2004/11/11(木)
やられた…(ノ−o-)ノ
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まぜこぜのワン.ニャンの会話
たかのすけ ☆★ みんな母ちゃんの手と足見たや? ライト ☆★ 見た。両手に穴がいっぱいだったね。 Tomato☆★ 左手の人差し指が赤く腫れて、親指より大きくなってた。 メリー ☆★ 左足首もざっくり… まる ☆★ Tomaちんが傷口なめてあげてたね。
初登場ナナ ☆★ (;¬_¬)フン文句ある?! あたしはその辺の猫とはちがうのよ。 フニャ〜♪と近づいてバリバリ&ガブッ!の必殺技もってるんだからね。
まぜこぜの母 おばあちゃんの引っ越し先は動物を連れては行けない。 となれば猫のナナの行き先が問題。 義妹から里親を捜してと頼まれたけれど、誰彼なく攻撃する猫を引き取って下さいとお願いすることははばかれた。
☆山に放したらどうだろう。 ☆処分するしかないだろう。
等の意見がでた。 しかし、おばあちゃんにとっては何にも代え難い心の友。 それに問題児とはいえ生きている。 夫は初め反対したけれど、うちで引き取ることにした。
初日は慣れない場所にきて「借りてきた猫」状態。 2日目は寂しいのかニャァ〜と可愛い声で私を呼ぶ。 行くとすりすりしてきてガブッ…(>_<) 「ダメだよ」と叱ると、フーッ!シャーッと威嚇する。 3日目は布団から出てこないので抱きかかえてだす。このときは大人しくされるがまま。 ナナのトイレの掃除をしていたら、ニャ〜♪と可愛い声ですり寄ってきた。 「ナナちん直ぐ終わるからねぇ」と言い終わらないうちにバリバリガブッ! 仕切越しに見ていた事務のNさんが「…!!」と息をのむ。 床にぽたぽたと血が落ちた。 「イケナイ!」ときつく叱るが、ナナの目が完全にいってる。 その様子を見ていて、もしかしたら脳に障害があるのかもしれないと思った。
しばらく様子を見ながら対策を講じていくしかないなとため息┐('〜`;)┌
写真は網戸越しに撮ったナナちん。
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