日常の何気ない出来事を〜つれづれに〜
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2009/06/26(金) 伊豆海洋公園のあじさい苑
伊東市富戸の伊豆海洋公園の中にある「あじさい苑」に行く。
公園内には、約200種(3000株)もの日本原種のあじさいがあるという。
あじさいはもともと日本固有種の花で普段あちこちで見られる丸い花の集まりのようなあじさいは
日本から西洋に渡って品種改良されて西洋アジサイが生まれて逆輸入されて日本の庭木として一般に広まったそうだ。
この西洋アジサイが日本原種のガクアジサイやヤマアジサイを使って作られたということはあまり知られていない。

これだけ多くの日本原種のアジサイを集めたあじさい苑は国内初で日本原種のアジサイ数としては世界一だそうだ。

派手な印象の西洋アジサイと比べ日本原種のアジサイは花も小さく楚々として控えめな印象で
わたしは前からこの日本アジサイの方が好きだった。
日本原種は花は平たい感じでガクアジサイが多いがガクアジサイより小さめで
凛とした美しい花を咲かせるヤマアジサイもたくさんあった。

伊豆海洋公園のある城ヶ崎海岸に自生する「がくあじさい」の八重咲き種「城ヶ崎」「伊豆の華」「墨田の花火」
ヤマアジサイの「紅」「富士の滝」などあじさいってこんなにも種類がたくさんあるんだと驚き再発見だった。

又園内の花壇では季節の花や初めて見る珍しい花々が見られ甘茶と言うアジサイの葉っぱをお茶にした
「甘茶サービス」があってほんのり甘いお茶を楽しんだ。


ここ城ヶ崎海岸に自生するガクアジサイの八重咲き種『城ヶ崎』。
がくの部分が八重咲きになっていて、形も色もすごくきれい!

2009/06/20(土) 四阿山〜根子岳縦走
前に入っていた山の会の6月定例会の山行だったがここ1.2年は闘病生活もあって
づっと欠席していて、自分としてもこの2.3ヶ月の小さなハイキング程度の足慣らしぐらいで
全く自信も無かったけれど初日が軽い湯の丸山ハイクと言うことでレンゲツツジが見たかったのと
以前登った「四阿山〜根子岳縦走」(このダイアリーで確認したら2005/10/16の記録あり。)
は長野県側からで今回の群馬県側からは登った事が無かったので登ってみたいと思い切って参加した。

四阿山は、嬬恋村の西端の長野県境にそびえる群馬県第6位の高峰で、山頂は遮るものがなく、
その360度のパノラマが人気の山。眼下に根子岳、その北面には米子不動のある古い陥没カルデラ。
晴天の時には、北アルプスや八ヶ岳、富士山が望めて秋に登った時のあの素晴らしい眺望が
まだ目に焼きついているが今回は梅雨の真っ只中・・・でも快晴で登山日和だった。

ちなみに「四阿」と書いて「あずまや」と読むが、これは四つの柱でできた簡単な建物という意味。
四阿山はゆったりとした裾野を引く大きな山で、北に浦倉山(2090m)、西に根子岳(2200m)、
東に茨木山(16119m)、南に的岩山(1746m)といった峰を従えており、それらのピークをを四つの柱に
見立てて四阿山と呼ぶようになったとのこと。

朝6:00出発〜パノラマライン〜パルコールスキー場でトイレ休憩の時ホテルの人が出てきて
今日は熊が出ているから気をつけて登って下さいねなんて言われて怖くなってしまった。
野地平8:00 ヤシオツツジやイワカガミ、レンゲツツジがが咲く野地平の木道を散策。
スズランやおいしそうなコゴミがたくさんあった。

〜浦倉山(2091m)10:00〜四阿山(2354m)12:00
急登が続いたり木の階段があったり鎖場もあって変化もあり結構きつかった。昔はもっと楽だと思ったのに・・・と
現在の体力の衰えにがっくり来てしまった。(T_T)
山頂には群馬県と長野県の二つの祠があり長野県側の祠の前で楽しいお弁当を食べて周りの景色を眺めてゆっくりする。
さあ〜これから花の百名山の根子岳(2207m)へ

急坂を慎重に下りいよいよ根子岳の登りだけど今までの四阿山の登りのことを考えれば緩やかな登り。
山頂手前の急峻な岩を登り詰めて根子岳の山頂の祠が出てきたときは一瞬感動で涙ぐんでしまった。
あのC肝の副作用に耐えて今自分がこの山に登った。
すごく嬉しかった。
今までもっともっと苦しい大変な山に登ったのに今日のこの山は
今までのどの山よりも感動した。
ほとんどトレーニングもしてない状態だったけどよく登ったと自分をほめてやりたいと思った。(~_~)
帰りは菅平牧場の駐車場まで1時間半の下り

白樺林の中でレンゲツツジが咲き誇り花の百名山にふさわしくハクサンチドリやイチヤクソウ 
ヒメイチゲ、アズマギク、ツガザクラ ゴゼンタチバナ マイズルソウ ミツバオウレン イワカガミ 
ショウジョウバカマ オオカメノキ ミネズオウ ヤナギラン ノアザミ アヤメ ツマトリソウ 
エンレイソウと高山植物の宝庫だった。

下りてきて食べた牧場のソフトクリームが甘くておいしくてカラカラののどに最高だった。

町営の「真田の湯」へ入って汗を流す。真田幸村の謂れの町らしく幸村の六文銭の旗があちこちにひらめいている。

帰りはバスの中でいつのまにか眠っちゃって静岡へ着いたのは10:00



四阿山の頂上が見える。もうひと踏ん張りだ頑張ろう!
大勢の人が登っているのが見える。

2009/06/19(金) 湯の丸高原へ
群馬県の湯の丸高原は浅間連峰の西側に位置していて
湯の丸山の東腹から地蔵峠付近にかけて広がる標高1700m前後の高原。
花の高原として親しまれていて約60万株の天然記念物のレンゲツツジが咲き乱れる。
丁度レンゲ祭りで時期的にはいい頃だけどまだつぼみが多くて五分咲きぐらいの感じだった。
高原一帯に60万株のレンゲツツジ大群落が花盛りとなり
鮮やかな朱色の絨毯のように、湯の丸山一帯を覆い尽くすといううたい文句には少し程遠かったけど・・・・・。(~_~)

高山植物も多くたくさんの花を見つけて歩く。
湯の丸山の頂上は南峰と北峰の二つあるが 南峰から北峰の間にはイワカガミの群生地があり今を盛りとたくさん咲いていた。

山頂からは湯の丸高原周辺の2000m級の山々が手に取るように見え、北には烏帽子岳、浅間山 黒斑山 
明日登る四阿山、根子岳も見えた。
今梅雨だとは思えないような梅雨の晴れ間の最高のお天気だった。
貴重な「イワインチン」の植生地で気をつけるようにと注意札がたくさん出ていて「イワインチン」とはどんな花かしらと
帰ったらすぐに調べてみようと思った。
山の中ではまだミネザクラが咲いていた。

湯の丸山の頂上でお昼を食べて〜角間山(1981m)へ
飽きの来ない山で展望を楽しみながら静かな山歩きができる。
米桜やレンゲツツジ、ミツバツツジ、ツマトリソウなど花の多い山だった。

雪山賛歌の歌碑〜鹿沢温泉まで下る。

「雪山賛歌」の歌詞は この鹿沢温泉にスキー合宿で泊まっていた西堀栄三郎氏が京都大学山岳部時代に
作詞したということでいわれを書いた歌碑が建っていた。
「雪山賛歌」の発祥の地と言うことでハーモニカを持ってきた仲間が部屋で吹いてくれたのでそれに合わせて歌った。


今夜の宿 鹿沢休暇村温泉に宿泊 
休暇村鹿沢高原は、周りをシラカバやダケカンバに囲まれた標高1400米の高地にあり温泉も食事も最高!
明日は6:00出発 四阿山〜根古岳縦走なので早く休もうと思ったけれど話に花が咲いていつまでもおしゃべりしちゃった。

地蔵峠のレンゲツツジ公園

2009/06/16(火) 修善寺へ
友人と中伊豆日帰りの旅を計画して出かける。
静岡〜三島〜修善寺とJR 修善寺でバスに乗って修善寺温泉。
予定していたホテルでの食事と入浴にはまだ早いので修善寺の街を歩く。
独鈷の湯の移転工事がまだ済んでいなくて工事中だった。
修禅寺や左右に立ち並ぶ見事な竹林の小道やギャラリーに入ったり桂川に沿う遊歩道を歩く。
11:30にはホテルに入り、入浴、会席膳を食し修善寺の一日を楽しむ。

2009/06/14(日) 「甘々娘」収穫ウォーキング
今日は身延線の甲斐上野駅からスタートして波場公園〜伊勢塚古墳〜みはらしの丘・みたまの湯〜歌舞伎文化公園〜とうもろこしもぎ取り体験・トウモロコシ畑〜 ゴール 甲斐上野駅の11kコースを歩く。
三珠地区で収穫されるとうもろこし「甘々娘」は粒皮が柔らかく糖度15度の甘味の強さが特徴の高品質の新品種スイートコーンとして全国に誇れる一品と聞いた。
このもぎ取り体験がメインのウオーキングでくいしんぼの私と友人は参加したわけで〜〜〜(~_~)
歩いても歩いてもトウモロコシ畑でびっくり〜〜〜
みはらしの丘まではづっと上り坂が続くので少し大変だったけれど山梨県はフルーツ王国だからぶどう、桃、りんごなどを眺めながら畑の中を歩くのはとても楽しかった。

日帰り入浴の「みたまの湯」に寄ってお風呂に入り昼食を取りゆっくり休む。
甲府盆地を一望する丘陵地に造られた温泉施設で茶褐色の源泉は100万年前の太古の植物から溶け出した天然有機物が含まれている貴重な温泉とか・・(記載されていた)
露天風呂からは南アルプスや八ヶ岳連峰などの雄大な景観が眺められてここの夜景は絶品で絶景の名湯として人気がある。
以前山の帰りに寄ったときには夜景が見たくて夜までいて見たことがあったけれど今日は曇りで景観も見えず夜景もないけど天然温泉だけは最高なのでゆっくり休憩して遊んでしまう。
汗も流してから又歩きだしトウモロコシ畑まで行く。
6本1000円也で有料だけど自分でもぎ取るのはとても楽しかった。なるべく太いのを選んで根元で折る。初めての体験。(~_~)

15:00にゴールしてから休日乗り放題のフリーチケットなので甲府まで行ってみたいと友人が言って甲府まで出て夕食を食べて帰る。
24500歩なり・・・・・疲れた〜〜〜

身延線の甲斐上野駅は全国の駅名で唯一母音が「アイウエオ」の並びになっていると言うことをネットフレンドがWikiPediaで調べて教えてくれました。
一つ勉強になりました。ありがとうございました〜〜(~_~)

2009/06/10(水) ジャカランダの花
今年も金剛山寶泰寺へジャカランダの花を見にいく。
この花の並木道を見てみたいと南アフリカにまで私を駆り立てて行くきっかけになった花だ。
この紫色の並木道は何か神秘的で異次元の世界にいるような錯覚を覚えたことを今でも思い出す。

毎年このお寺で見せていただいて何年が過ぎただろう。
今年も美しい紫色で優しい心にしてくれる。

日本名はキリモドキと言うのだそうだ。
33年前にスペインから種を持ち帰り温室で13年、防寒設備の中で3年、路地にて17年と書き添えてあった。
わたしも南アフリカから種を拾ってきて今年の3月に播いて8本だけ出てきたのが今やっと
2.3センチに伸びているが大きく出来るかな?

2009/06/09(火) 不老山登山
前から憧れていたサンショウバラが自生しているという不老山(928m)登山。
不老山という名前が気に入っちゃう!老いないなんて嬉しいね。

サンショウバラは富士〜箱根周辺にしか自生しないと言う野生のバラで一重の大輪で
花の直径は7センチ位と野生のバラとしては世界最大と聞く。バラの原種らしい。
箱根町や山中湖村の町の花になってなっているのでハコネバラともいわれている。
山中湖にはこのバラの巨木があるというので一度見てみたいと思っている。
富士火山帯の独特なバラで火山帯を求めて生き延びていったのでだんだん少なくなってきていて
今では絶滅危惧種にも指定されているという。

駿東郡小山町の金時公園(9:00)から遊歩道の階段を登り尾根に出る。
この山をこよなく愛する不老の仙人が作ったであろう手作りの標識があちこちに置かれていて楽しい気分になる。
ホトトギスやウグイスの声を聞きながら森の中を歩く。
2時間ほど歩いた頃、ようやく山頂の手前で始めてのバラに会ったときは思わず歓声を上げてしまう。
始めてみるサンショウバラはとっても愛らしい花だった。咲き始めが色が濃いピンク色でだんだん淡い色になっていくという。
ピークを過ぎてはいたがまだ残っている蕾もあるし散ってしまって種が出来つつあるのもあるし
咲き初めや咲き終わりとか色々見られて良かった。

ここにもある、あそこにもあるとバラの木を求めて歩いていると疲れは吹っ飛んでしまった。
頂上は南峰と北峰と二つあるがほとんど5分。頂上にはこのバラを求めて登ってきた10人ぐらいの人がいた。
ゆっくりとバラを鑑賞してから世附峠まで30分下ると「樹下の二人」というロマンチックな名前のついた展望台がある。
このロマンチックな木はマユミだった。樹形がよかった。
晴れた日には富士山もきれいに見えるらしいが今日は曇天で眺望はないがここにもたくさんのバラがある。
自生のヒオウギの群生地でもあるのでこんどはヒオウギのときにぜひ来て見たい。

ここは不如帰を書いた徳富蘆花のお兄さんの徳富蘇峰が来ているとかでここを蘇峰台と言うとか
不老の仙人さんの標識に書かれていたがひっきりなしに鳴いていたホトトギスも何か関係があるのかしらと
仙人に聞いてみたいと思った。(~_~)
あまりに居心地のいい場所でゆっくりとしてしまった。

帰りは不老の滝をみて林道を金時神社まで2時間歩く。
キツネが出てきたり、青大将と思われる蛇に2度も遭遇したりして長い単調な林道歩きも中々楽しめた。
金時神社へ戻る。15:00
あしがらの湯へ行ったら定休日でがっかり。御殿場の温泉会館ヘ寄ってゆっくりと温泉に入り疲れを取り静岡へ6:00

サンショウバラは葉っぱが山椒に似ている。触って匂いをかいでみたが山椒の匂いはしなかった。
とげはバラのとげと同じ。
大きな木は「私の一枚」にアップしてあります

2009/06/08(月) 今年のナツツバキ初花 
ナツツバキの花が今日から咲き始めた。
アジサイと共に水無月に最もふさわしい花
毎年この花が咲くと梅雨入りかなと思う。
本当にやさしくて白い花びらがひだのように波打って中のおしべの色が引き立つ美しさ。

       祗園精舎の鐘の声
        諸行無常の響きあり
        沙羅双樹の花の色
        盛者必滅の理(ことわり)をあらはす
        おごれる人も久しからず
        ただ春の夜の夢のごとし

平家物語の冒頭に出てくるこの沙羅双樹は恐らくこのナツツバキをさしているらしいが、
お釈迦様が亡くなった時そばに植わっていた沙羅双樹はこのナツツバキとは違う木らしい。
でも間違えて伝えてしまったお坊さんのお陰でナツツバキが沙羅双樹と定着してしまったと聞いた。

ツバキの花に似ていて夏に咲くからナツツバキというらしい。

まだたった一つだけど今年はいつになくたくさんの蕾をつけているのでこれから毎日が楽しみ!うれしいな。

2009/06/07(日) 可睡ゆりの園へウォーキング
友人3人でさわやかウォーキングに参加 袋井の可睡斎と可睡ゆりの園(約11km)
ゆり園は広大な丘陵地に3万坪の敷地があるとか園内には150種類以上 約200万球の見事なゆりが咲き誇り
それらがみんな丁度見頃でとてもすばらしかった。
自生ではないが丘陵地に植えられているので周りの自然の樹木と調和してなんともいい。
3.4年前に来たときよりもゆりが定着してたくさんになり自然に溶け込んでとても良くなっていた。
滝や池を配した日本庭園もあり気持ちよく花見散策を楽しむ。

大自然の中で演奏をする癒しの音楽家 IZANAGIがシンセサイザーをかなでていて園内に響き渡り大自然の風を受けながら
その音色は安らぎを覚え心が癒され感動だった。
前に西穂へ登った時に演奏を聴いたことがある。そのときも雲上の音楽として感動したがこうして花の中につつまれて聴くのも
本当に心地よい。
音楽を聴きながらおにぎりをほおばって無上の幸せ(~_~)
ゆりの園からは旧東海道の松並木まで3キロ〜東海道ど真ん中茶屋でお茶のサービスで一服して3:00袋井駅ゴール

2009/06/03(水) Jリーグ ナビスコカップサッカー観戦
友人に誘われて久しぶりに日本平スタジアムにエスパルスのサッカー観戦に出かける。
ナビスコカップの予選。相手はジェフユナイテッド千葉。
夜からは雨の予報どおり7:00のキックオフ位から少し雨が降り出してきた。
屋根のある席を探して結局は敵側の(~_~)アウェイの方が空いていたので腰を下ろすが千葉の応援団は少なく、
エスパルスの人たちが雨をよけて座っているのが目立った。
だから精一杯気兼ねしないで応援は出来た(~_~)
千葉は弱いから?今日はホームで勝ち試合が見られると期待した。
巻 誠一郎しか千葉の選手は知らない。エスパルスも一番好きな岡崎は今日はウズベキスタンに行っているので
お目当ての選手はいないがやはりサッカー場に来ると家でテレビで見ているのと違ってすごく興奮して
大きな声を張り上げて応援してしまう。生で見るとパス回しのボールの早いことに驚く。
前半は千葉がアグレッシブに攻めてきてなかなかハクハクさせられたいい試合だった。
後半2点目を取ってそのまま終わるかと思ったがロスタイムで入れられてしまった。
得失点差でも順位が変わることがあるのでこの失点は痛かった。
一応今日勝った事によりBチームでは2位に浮上した。
サッカー場に足を運んで勝った試合は気持ちよく勝ち花火の音を聞きながら帰る足は軽かった。(~_~)

サッカーの写真はカメラを忘れてしまって・・・・
アジサイは本当はブルーが好きなんだけどあまりにきれいな色で
朝、雨にぬれて咲いていたので思わず撮ってしまった。


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