日常の何気ない出来事を〜つれづれに〜
ホームページ最新月全表示|携帯へURLを送る(i-modevodafoneEZweb

2009年1月
前の月 次の月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
最新の絵日記ダイジェスト
2012/09/01 ダイアリーは更新していません
2012/06/24 甘利山三山に登る
2012/06/23 鎌倉2日目
2012/06/22 鎌倉へ一泊旅行
2012/06/11 竜爪山へ

直接移動: 20129 6 5 4 3 2 1 月  201112 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201012 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200912 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200810 8 7 6 5 4 3 2 月  200712 6 5 3 2 1 月  200612 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200512 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200412 11 10 9 8 6 4 3 2 1 月  200312 11 10 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200212 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200112 10 6 5 月 

2009/01/29(木) 浅間山
こちらのゲレンデからは浅間山
朝早くはたくさんの煙が上がっていた。

2009/01/28(水) ブランシュ鷹山へスキーに
1/28.29とブランシュのスキーキャンプに参加。
2年間のブランクから、お正月はすごい恐怖心があったが
今回は少しは勘が戻ってきたみたいに感じられた。
怖さがなくなっただけでも良かった。
まるで春のように暖かな日ですべりはみんなの中では
一番下手だったけれどそれでもレッスンが楽しかった。
ゲレンデから槍ヶ岳、穂高などの北アルプスの山々が眺められ
とても気持ちよくうれしかった。

2009/01/25(日) 丁仏参道を歩く
島田の千葉山、智満寺へ登る山道 通称、丁仏参道を歩くハイキングに誘われて出かける。
寒かったけれど歩くには丁度良いとても良く晴れてハイキング日和だった。
この道の傍らにはふもとから1町(100m)ごとに観音像の
石仏が道しるべとして建てられていて、1町目、2町目と数えながら歩いているととても楽しく歩ける。
ご利益に預かれますようにとお願いしながらお参りして歩く。

道の真ん中に動物の糞が固まって盛ってあるところが2箇所あったが
これは狸のトイレだと教わった。たぬきはトイレをきちんと決めて山の中から出てきてはここでするんだとか、
大きいところは山のようになっているところもあるとか・・・・

一つ一つの石仏には赤い手編みの帽子がのせられ、赤い涎掛けが可愛く結ばれていて、
いつもお参りしている人の優しい心遣いが感じられた。
江戸時代の末期頃近在の信者たちによって寄進されたものだそうで
このように寺院の参道に丁仏がほぼ完全な数で現在まで残されているのは
民俗学の上でも大変に意義が大きいとか・・・・
昔を偲びながら歩いた楽しい一日だった。

智満寺で休憩して境内にある樹齢1200年と言われる10本の大杉を
一つづつ見てから展望台で昼食。
6月には開港になるという富士山静岡空港が大きく見えた。

ペンションどうだんまで下りて、矢倉山の縦走に向かった健脚組と別れ私はそこから往路を戻った。

早咲きの梅が咲き、水仙がたくさん咲き乱れていて河津桜も少しだけピンクの花を咲かせていたりと、
楽しい早春のハイキング(25000歩)だった。

ここは14丁目の観音さま

2009/01/02(金) 久しぶりのスキー!
ここ1.2年体調が悪くスキーを休んでいたが、今年は体力も回復?
したこともあってスキーを復活した。
暮れの30日からお正月の2日まで蓼科ピラタススノーリゾートで4日間みっちりとスキー三昧のお正月だった。
でも2年間のブランクは大きく全くの初心者のように始めは
怖くてドキドキしちゃった。
とにかく事故のないように転ばないようにと慎重に滑っていたが
少しづつ慣れてくると快適で爽快で嬉しい気分にもなってきた。

いつも見慣れている北八の夏の坪庭が冬は一変して様変わりする雪景色がなんとも美しいが今年はとても雪が少ない。これも温暖化の影響かしら?

2009/01/01(木) 謹賀新年
明けましておめでとうございます。
お健やかな新年をお迎えのことと思います。
今年も牛の歩みのようにゆっくりとではございますが
でも確実な歩みにしたいと思っております。
今年もよろしくお願いいたします。

七面山登頂の折の日の出です。
何か新しい明るい未来を信じたくなるような気持ちで一杯です。


 Copyright ©2003 FC2 Inc. All Rights Reserved.