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2010/09/04(土)
居酒屋＆スナック発掘周り
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佐世保で「おおきに」を聞いたのは初めてだったので、おねいちゃんはびっくりして、感動してました。
近所の居酒屋「よか処」のママさんは京都伏見の鳥羽街道の出身でした。
二軒目は、おねいちゃんが留守の先週、ウェインが訪れたスナック。
「若い奥さんですね！年の差どれくらいですか？」おねいちゃんがトイレに入ってる時に聞こえてきました。
ウェインは日本語すごい分かっている時も分からない時も便利に使う言葉が
「はい、そうです」なので、訳してあげると
「ぼくが老けてるってゆー意味かっ！」笑いながら怒っていましたので（竹中直人バージョン？）
「いえいえ、あなたの奥さんがすごく若く見えるのですよ」なだめてあげました。
三軒目に入った店で、おねいちゃんの隣にいた東京から来たばかりだという人は
「京都の方ですか？」
いつも、大阪の人に間違えられるおねいちゃんの里を当ててくださったので嬉しかったです。
ウェインはカーペンターズの「ジャンバラヤ」とレノンの「イマジン」を歌ってはりました。
おねいちゃん、楽しかったよ、マルちゃん。
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