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2010/08/29(日)
一期は夢よ
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京都にいた時には、佐世保でのことは全部、夢だったのだと思えて、ずっとこのまま京都で暮らしましょうと思いました。 佐世保へ帰ってきたら、京都でのことは全部、夢のように思えています。浦島太郎のようなおねいちゃんです。 「でも、京都がいい」なんて言って、留守中、家を守っていたウェインを困らせていました。 京都はピカピカの晴れやったのに、こっちでは雨がザーザー降っていました。 いっつも暇そうな駅前のタクシーを、何台か待たなくてはなりませんでした。 マルちゃん、今夜からひとりで眠りますか。たまに、本を読んでもらって下さいね。 だって、マルちゃんは、ほんとに本を読んでもらうのが大好きなんだからね。 さむ兄ちゃんにお疲れ様って言っといてくださいね。
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