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2010/10/28(木)
寝起きのよこちゃん、私似?
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ぜんそく気の咳で、昨日の夜はまんじりともできなかったおねいちゃんです。 ウェインを起こしてはいけないと下の部屋で寝ていたら、よこみねちゃんがずっと付き合ってくれていたようでした。 仕事へ行ったものの、病院が午前中までだったので早引けしました。 ぜんそくよりも、先生は、血圧のことを心配されてるようでした。一ヶ月、血圧手帳をつけてみて下がらないようなら おねいちゃん薬に頼らなくてはならない人になっちゃうかもしくしくしくー。 病院からふらふらと歩いて30分の道のりを家へ帰りながら、 伏見稲荷の京都の家では歩いて1分だった岡本医院がなつかしかったです。 ぶっきらぼうに無駄話をしたり、無駄話を聞きだして、患者をリラックスさせるのが上手だった先生を 今日の事務的にてきぱき片付けるような女の先生よりなつかしいです。 家へ帰ったら薬のおかげか、死んだように眠りに落ちました。 たくさん夢を見たのは、死ぬんじゃないかと本気で思った昨日の夜から今朝の事か、 昼間に寝たときの事かさだかではないですが、 走馬灯のようになつかしい人たちがでてきてたのをかすかに記憶しています。 夕方になって目覚めたら、みんなおねいちゃんといっしょに眠っていました。 普段は別々に寝ているのに、おかしいね。マルちゃんがここにいたら、この中にマルちゃんもいるのでしょうね。
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