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2008/04/09(水)
週の半ばは悶々と
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アンカにょパパとママにょ住んでるところ、ドイツにょWeener。向こうの方にある教会は中世にょだってぃ。 こんな素敵な所でアンカは少女時代を過ごしたんだなあ。雪がすごく降ると学校が休みになって あの忌まわしい戦争の歴史を持つドイツだから学校も制服は無くて絵を描くのが好きででも卒業しても仕事は無くて ニューヨークに住んだあと今はロンドンの美術館で働いているアンカ。 どこで生まれるかは選べなかった私たち。 今この瞬間にもどっかで戦争しててどっかで暴動があって誰かが聖火を消したがってるにょにぇ。 独裁者も兵士も生まれてきた時はお母さんとお父さんに喜ばれ幸せな未来を望まれてぎゅってされてたんでしょね。 日本の京都の伏見稲荷らへんは今は平和だけど、うちんちにょそばにょ道、師団街道っていうにょよ。 戦争にょ時、ここいらへん兵隊さんがいっぱいいたにょよ。 平和なはずにょうちんちで、私は今日脱走してでもおちっこしたくにゃったにょで帰ってきたにょ。 おねいちゃんは私にょびろんびろんにょことでずっと悶々としてますにょ。
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