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2006/10/02(月)
命のたいせつさを教えてもらうんよ、あんたたちに。
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こにゃいだ、仕事帰り、 たけださんにょおじさんが ばったりたおれた犬にょ大ちゃんにょ横で 途方にくれたよに座ってるにょ おねいちゃんは発見した。 大ちゃんは心臓が弱いらしく たまにそんにゃことににゃるらしい。 「ちょっち〜、にゃんであんた いっつもみたいに おねいちゃんにょかばんに顔つっこんで おやつ探さにゃいにょよう〜っ!」 たけださんにょ家は、まん前で 窓から見えるから私とマル兄ちゃんは ずうっと叫んでたにょ。 もうすっかり夜の中、おねいちゃんは 1時間くらいずうっと大ちゃんを撫で続け 蚊に献血しにゃがら 職人気質にょ ちょっち照れ屋にょおじさんにょ話を聞いてたにょ。 そんなにたくさんお話したにょは初めてだったにょ。 「もらいに行った時な、 大、中、小、子犬がいてて 大をもらってきたから大って名前なんや」 そっか〜そんで大ちゃん、女にょ子やにょに 大ちゃんにゃんきゃ〜。 大ちゃん、入院してたたけださんにょおばさん帰ってきて すっかり元気ににゃって 今日はおねいちゃんにしっぽ振り振りしてましたにょう。
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