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2005/08/24(水)
こんな日は高音のドの音は無理っす
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ズルズル〜っズルズル〜っ 「にゃんにょ音しゃっ!?」 「まるで 大きなヘビが這ってるよな音ですとよっ!」 マル兄ちゃんとふたりで 窓んとこ見にいったら おねいちゃんが ヘビにょよに這いずりにゃがら こっちに向かってるにょ見えた。 「どしたにょ〜? 仕事出かけて30分しか経ってにゃいにょに〜」 おねいちゃんは ただ「う〜んう〜ん」 ってうめいて布団に入っちった。 「冬眠?」私言った。 「まだ早いですとよ」マル兄ちゃん言った。 「でも、おねいちゃんフツーにょひとより だいぶズレてる子ちゃんにょっ!」 「それに貯えありますからね」 マル兄ちゃんはおねいちゃんにょお腹ぷよぷよ押した。 「ダラちゃん効いたんじゃにゃかったにょう〜」 「陀羅ちゃんより$(ダラー)のほうがいいんですとよ、くす」 「マル兄ちゃん、さっぶー」って言ってたら 「マルちゃん、メイちゃん、please 静かにandそっとしといてくれんかね」 っておねいちゃんがうめいた。 夕方になって起きてフルートにょ稽古には行った。 早く元気ににゃってにぇいー。
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