つれづれ気まぐれ乳がん体験日記
進行がんと共に生きる研修講師が綴る日々の気付き
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2009/01/18(日) 暗いニュースの波間で
水曜に起きた中大の高窪教授事件は
私の大学時代のゼミの先生の息子さん。
お父様の高窪利一教授も生徒に対して、
非常にきさくで、親身になってくれる先生だった。

私は夜間部だったのだが、
何だか間違って転部試験に受かってしまい、
偏差値がまるで違う人達と
中途からクラスメートになってしまった。
「趣味もなにもない人間が総合マンモス大学で友達を作るには
どうもゼミに入らないとならない」という結論に至り、
一番授業がわかりよさそうで、優しそうで、
マスクもよい(当時イケメン好きだった私)、
お父様の高窪ゼミに一応、
作文の試験を受けて何とか入れてもらった。

しかし、商法というのは、とんでもなく暗記モノで
(って、法律はどれもそうなんですけど)
全くわからなくなり、とてつもない落ちこぼれになり、
進路相談から人生相談まで、よく世田谷のお宅に伺っていた。
(当時は千歳船橋がご自宅)。
今思えばすごい図々しい話なのに
一度として面倒がったりせず、先生は毎度、
「君はなんか、ある。がんばりなさい、必ずなんか開くよ!」
と 言葉をかけてくれ、
それが心の中で灯りをともし続けたように思う。

そこで今回の息子さんにも何度かお会いしていた。
お母様が確か元・ミス渋谷でその血をひいて
昔からハンサムだった。
そして先生は女生徒、誰にでも言うのだが
「最悪はうちに嫁に来る道もあるさ」と冗談を言っていた。

だから先週起きた事件は気になって、
ついついニュースを見てしまう。
そしてそのたびに恐ろしくなり、
ニュースの暗い波動と境界不良になっていく私。
いかん、いかん、。。。。。

そんな中、今日はつるみさんと思い入れたっぷりに計画をした
コラボ企画「スピリット・マップ」セミナーの3回目。
日曜の朝、ニコニコ笑顔の天使のような参加者が集まり、
色と言霊のシャワーがたくさん渦巻く時間が流れた。
ランチにも全員で行き、しばしおしゃべりをした。

その後、オフィスを掃除し、メール仕事をし、
曇天の中をとぼとぼと一人帰ると、
近所で石鹸のようないい香り。
くんくんくん。
なんだっけ〜?、この香り。
角を曲がると満開のロウバイと遭遇。

圧倒的な黄色い色と梅特有のまっすぐな香り。
近くで見ると小さくて素朴なこの花が
なぜちょっと離れてみると圧倒的な潔さを持っているのだろう。
日常生活にもこの冬空に向かって咲く
ロウバイのようなものがないだろうか。
その存在が凛として、楚々として輝き、素晴らしく見えるもの。


蝋梅が
教えてくれた
忘れろと

蝋梅の
黄色が示す
進む場所


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