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2004/09/16(木)
夏休みに何をしていたかというと・・
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どうも、皆さんお久しぶりです。マサドンであります。大学生ということもあって、まだ夏休みです。夏休みにしたことをまとめると、まず学校の実験、OB訪問、免許、都遊協訪問となります。しかし、先日これにさらに付け加えることができました。それは、アミューズメント総合研究所訪問と、教授へのインタビューです。インタビューというほど実は大げさではないんですけどね^^お話を伺ったという形です。実は、都遊協さんは、パチンコ業界がこの先どのような方向性を持って進むべきかということを、僕の大学の教授に依頼しているのです。ということで、僕はすかさずお話を伺いに向かいました。教授はとても気さくな方で、突然の訪問にも関わらず物凄く親切にお話してくださいました。 話の一部を抜粋すると、この先カジノができるということが確実になる中、パチンコはどうなって行くのかということもご研究なさっていらっしゃいます。ただ、この研究はまだ、始まったばかりで、まだインターネットによるアンケート調査という段階です。しかし、今後年月を重ねて最終的にはパチンコ業界がどのような道を進んで行くべきかということをはっきりさせるそうです。そのほかには、ローリスクローリターンの台が出来るとしたら需要は増えるのか?(研究によると増えます!) ギャンブル好きの人はどのような人が多いのか?カジノとパチンコにおいての大きな違いは何かなどなどまだまだ沢山ありますが、色々とお話を伺えました。話は変わりますが、9月12日の日記でヘビーユーザーよりもライトユーザーが増えていると書いてしまいましたが、それは間違いでした(笑)すいません。現状は、貸し玉料は前年よりも増えているけれども、パチンコファンは減っているという調査内容から、ヘビーユーザーが増えているということだそうです。今回の訪問でまた、新たな展開が生まれるかもしれません。こうご期待!
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