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2004/12/31(金)
お肉は 最高! 花火も最高!
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31日 1日は、旦那の実家で、過ごすことになりました。 3人で、タクシーで最寄の駅まで行き、そこからさらに電車で40分かけて旦那の実家近くの駅に到着。そこからは、旦那のお母さんが車で迎えに来てくれました。 電車の中では、息子と2人、雪景色に惚れ惚れ、ホント東京で育った私と息子にとっては、雪は美しいものとしか移らないので、雪国のh方々すいません。 旦那の実家では、猫が4匹います。そこへ ねずみのワーフ連れて行ったので、ちょっと心配だったのですが、各自猫たちは、部屋にいるので、安心とのこと。息子 いわく 「猫が部屋 持ってるなんで贅沢だね〜」 と。 夕食は、しゃぶしゃぶを用意してもらいました。見たことない最高級の肉に、息子の目は キラキラ!私もこんな肉は、見たことないですよ。TVの中でしかない 最高の霜降り牛は、口の中でとろけるとろける。息子は 肉肉と走るので、一言 「こっちのサラダも食べて!」 納得しないような顔しながら、サラダを食べたがら肉!また肉! 野菜も追加が入り、また肉の味をすった野菜のうまいこと!! 息子もなんかなく、白菜、長ネギを食べました。 「花火が上がるんですよ」 と旦那のお父さんの言葉に 息子の目は 再びキラキラ。外は 雪なのに息子は行く気満々です。 そのころ 私は 旦那をよそに 旦那のお父さんと酒(ビール)酌み交わしていました。(旦那は、病気のため 酒は、ドクターストップがかかっているので) しっかり 座り込んで タバコを吸いながら呑むこの嫁。すいません!!って感じ。 花火は 新年の時報ともに 上がるらしく。息子もちょっと眠いのを我慢しながら、待ちました。 0時10分前。着替えて、私と旦那のお母さんと息子で、花火が良く見れる土手まで出発です。玄関で 自分のブーツ履こうとしたらお母さんが 「marikoさん、こっちの長靴 履きなさい。」 なんで 長靴と思いながら、土手に行ったらわかりました。 雪が 深いこと。もう〜土手の階段なのか、なんなかのわからないくらい。息子は 子犬と同じ。はしゃぎまわってる横で、母親は、なれない雪道に 足が滑りそうで怖くてへっぴり腰で歩いています。 0時。 夜空に花火が上がりました。 「あれ ピカチューだ!!」 と息子が指差し花火の形は?それなりにポケモンらしい形。 最後にスターマインが華やかに上がり。花火は終了。 帰りの土手の階段が怖いこと 怖いこと。息子はすいすいと下るのですが、この母親、酒の勢いもあり 「まって!待って!かーちゃんは、坂は苦手なんだから!」 と大きな声で叫びながらやっとおりました。 帰宅後は パタンキュー 新潟の夜です
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