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2004/11/22(月)
寂しい夕食
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明日弟のお嫁さんも催事に来ることのなり、姪っ子達が、下の祖母宅に泊まりに来ることになりました。 お土産の仕事も持ち帰りながら、姪っ子たちと帰宅。 息子は、この日を指折り待ちかねていました。長女は小6 次女は小1。本当に仲がいいですよ。 帰宅後、私は部屋で明日のプライスやカタログ作り。終わって時間見ると18時。 誰も部屋に来なかったので、下に行くと、皆で仲良く夕食タイム。でおかずの数を数えると、私の分がない。 う〜普段 祖母の料理を食べなかったので、当たりまえ言えば、当然。 3階の部屋で、1人ビール呑みながら、残った豆腐で揚げたし豆腐作り、他になにか作ろうか思ったのですが、とても面倒。 ああ〜 息子1人いないだけで、こんなにもなにもしないのかなぁ・・。思いながらも、財布とタバコをポケットに入れ、下の家に 「ちょっと 買い物行ってくるから」 その足で 焼き鳥屋へ。 1時間くらい呑んでから。帰宅。携帯を会社に忘れてきて、目覚ましがない気がつき、下の家に電話。 1/4くらい開けられた玄関から息子が目覚ましを渡され、さっと閉められましたよ。 なんか 寂しい。 寂しさから、なぜか金魚の水槽の水取替えして、寝ましたよ。 もちろん ワーフとも ちょっと遊んだけど、寂しいね。 明日は6時起床です。
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