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2003/11/11(火)
風邪か?
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昨日からろくに寝れてない(ため息)仮眠状態なんだよな、ここ最近の寝方。時間はしっかりとってるから寝れるはずなのにさ……(苦笑)寝ても寝てないんだよな、要するに。意識がはっきりしすぎてる。 どないせいってんだもう……ιもうやだ…(泣)時間分睡眠とりたいよ……。
その王子様はわがままでした。 正確にはまわりがそう作ってしまいました。 そう、彼は幼いころからいわれのないことでいじめられていたのです。 ある日15歳になった彼は城出を決意しました。 そう・・・ 渡り鳥になるために・・・。 その後彼がどうなったのかわかりません。 生きているのか死んだのか風の便りも届きません。 それから3年後・・・。 7歳になった妹姫が行方不明になりました。母親とともに。 そうしてこの国から魔法使いがいなくなり、代々魔法使いが治めていた国はやがて神官が治めるようになりました。
その後二人は時を越え再会することができました。 しかし妹は・・・。
深読みの必要なし(爆笑)ってか読めないから。 これはプロローグの前、ネイファというキャラが出来上がった頃の話。 王子さまというのはヒスイという剣士で。魔法使いに国でエルフなのに魔法が使えないといろいろ言われていた。そして出て行った。 ネイファは行方不明になった時点で一度死にました。そのとき黒魔術が好きだった人間の少年に召喚されて彼の代わりに生きることになった。(でも人間にはなれなかった)それがトキオ。やはり兄と同じ運命を辿り15歳で城出、渡り鳥でなくハンターになる。(ハンターの元はアーク2) ネイファは聖女としての血を引いていたので聖女として任命され再びこの世によみがえります。 この詩の終わりはネイファとしてよみがえる前が背景かな。しかもヒスイ一発で妹だとわかるし。さすがですね(笑) とまあ昔の資料を引っ張り出してみたり。 ヒスイさんまだ出てなかったから書き起こしてなかったけど今度書いてみようかな・・・。剣豪ナイスガイ(爆)
九時頃いろんな人とメールしてたら、来年挙式を挙げるらしき友人から「スピーチやってくれないか」と電話が・・・;しかもなんか返事はいつでもいいからとかなんとか一方的に切られたし;はあ!?なにそれまた唐突なってかスピーチって何話せばいいんだ!?大体なんで人見知りはげしいんしってて頼んで来るよ?; 色々悩んだ挙句メールばら撒く(爆)届いた人ごめんなさい;そして的確なアドバイスありがとうございました(ぺこり) 一度断ったのよ。そしたら「いい社会勉強になるんだし、それにやってほしいし」と来たか;もう断れない;正直何を話したらいいかわからないからとりあえずいつ挙式予定か聞いた。だってすぐだったら考え付かないから代役とか立てたほうがいいし。 来年の六月だそうで、これから式場を決めるそうで・・・計算ずくの嫌がらせか!?(泣・土下座)正直に「何話したらいいかわかんない」といってやったら「嘘でも何でもいいから褒め称えればいいんだ」とかむちゃくちゃ言い放ちやがった。嘘はどないよ嘘は;(そういう問題ではない) ・・・先行き不安ですた。
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