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2005/04/15(金)
生後１１０日 ＢＣＧ接種
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ダイくんのＢＣＧの接種に行ってきた。
赤ちゃんってけっこういるんだねぇ。
普段はあんまり見ないのに、どこから沸いてくるんだか？
もちろん順番待ち。抱っこ紐もはずして待ってたのね。
・・・ダイくん？
神妙な顔しているダイくん。
「ブリブリブリ〜〜」といやぁな音が聞こえた（−−；
ウンチしてるし（爆）
しばらくして、スッキリした様子のダイくん。
「えー！？どうしよぉー」
もうカンベンしてよぉ（ＴＴ）
あたしがダイくんをかかえて「おむつを替える場所
ないかなぁ？」とウロウロしていると、スタッフの方が
「どうしました？」と声をかけてくれた。
「実はウンチしちゃったみたいで・・」と伝えたら
会議室みたいなところへ案内してくれた。
もぉーーー、しょうがないなぁ。
お尻ふきとオムツ持っててよかったよ（＾＾；
オムツを替えて、待合室に戻ってきたら名前を呼ばれてた。
大急ぎでお医者さんの元へ。
ダイくんは上半身裸にされ、左腕を出す。
「お母さんは頭を抑えててね」と言われて、頭を固定。
そんでもって、ＢＣＧをググーーーッと押された。
かなりの力で押しているようで、さすがのダイくんも
泣き出したよ（＾＾；
接種したところは乾くまでさわっちゃダメなんで、
待合室で「遠山の金さん」状態。
乾くのを待ちながら、スタッフの方からこれから接種した
場所がどうなるかの説明を受けた。
泣く泣くダイくん。
最初は痛くて泣いてたんだけど、そのうちお腹がすいて
泣いてるようだったさ。
ダイくんをなだめながら乾くのを待ち、服を着せて
やっと車へ。
ダイくんはお待ちかねのミルクをもらって落ち着いたみたい。
やれやれ、ご苦労さんでした。
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