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2005/03/18(金)
生後８２日 保健婦さんがやってきた
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ＡＭ１０時に保健婦さんが家に来ることになっていた。
「ダイくんが寝ている間に掃除だぁー！」とあたしはバタバタ。
前日までにやっておけよって話しだけど（＾＾；てへへ
洗濯、片付け、掃除機・・・
最終的な方法を使い（余計なものは押入れへツッコム！）
なんとなく部屋はきれいになった。やれやれ。
ダイくんはなんだかイイコでよく寝ていてくれた。
っていうか、寝すぎ（笑）
保健婦さんがやってきても寝たままだから、仕方なくあたしは
２階の寝室から寝ているダイくんを連れてきた。
本当は起こしたくないんだけどー（＾＾；
ダイくんを見た保健婦さんは「まぁ、大きいわね〜」と第一声。
・・・・やっぱり（＾＾；
保健婦さんはあたしの母子手帳を見て、月齢を確認する。
今のダイくんは通常４〜５ヶ月くらいの赤ちゃんの
平均体重くらいあるのよ・・・
今まだ３ヶ月きてないっちゅーねん（爆）
保健婦さんは体重計を持ってきていた。（うちにもあるけど）
体重を測ったら、７０２０ｇ！！
「これは、お母さん大変ねぇ。」としみじみ言われてしまった（笑）
「腰を痛めないように気をつけてね、まぁ〜ダイくん
これはお母さんいっぱい抱っこできんねぇ。我慢せな」だって。
・・・ハハハ（＾＾；
あたし自身は普段他の赤ちゃんと比べることがないから
ピンとこないんだけど、赤ちゃんを見慣れている保健婦さんが
ここまで言うんだから、ダイくんはよほど大きいのね。
抱っこしながら「まぁ、プクプク〜」って言われたし（＾＾；
あたしがつけている育児ノートを見る保健婦さん。
「別に極端にミルクの量が多いわけじゃないから、大丈夫。
お父さんは大きい方？」と聞かれて「確かに骨太ですが」と
答えた。やっぱ遺伝とか関係するのかな？
よかったぁ。飲ませすぎってわけじゃないのね。
「そろそろ果汁をはじめてください」と言われた。
「市販のジュースは飲ませてるんですけど」と答えると
「それでＯＫですよ、でも果物を使って作ってあげて
スプーンの練習をはじめてみましょう」とのこと。
プリントをもらったから実践してみなきゃね！
それから「近くに色々相談できる人はいますか？」と聞かれた。
「何でも話せるお友達はできました？ご主人のご実家はどちら？
どちらの実家も遠いですねぇ・・・大丈夫？」
なんだかやたらと心配されたような・・・（＾＾；
最近は「育児ノイローゼ」だとか「幼児虐待」とか・・・
よくあるのかな？
「お友達を作ってください」と念を押されたから。
それと「ご主人さんは協力的ですか？」とも聞かれた。
そういうのも確認されるんだねぇ。
「えぇ、でも帰りが遅いからなかなか・・・」
そうなんだよぉ、とっても協力的だけど帰りが遅いの！！！
あたしの不満はそれだけ。
とにかく、ダイくんは元気元気☆
あ！！「行きつけの小児科をつくってくださいね」って言われたっけ。
まだ病院行ったことないからぁ。。
・・・調子悪くないから病院に行くってことがないんだけど。
今のところはね。うーん、何を理由に病院に行こうかなぁ（＾＾；
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