2004年12月28日生まれの男の子ダイくん。
2005年12月1日生まれの女の子リンちゃん。
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2004/06/17(木) 10週と4日  激しい胃痛
昼くらいからとにかく胃が痛かった。
最初は、「ちょいイタイ」くらい。
時間が経つにつれて、すごく痛くなってきた。

・・・が・・・一人だし・・・動けないし・・・

脂汗がどんどん出てくるし、気分は悪いし吐いてしまうし。

思わず「救急車呼ぼうかしら」と思ったけど、電話しても
自分ちの場所の説明をする自信なかった(おい)

痛み止めを飲んでみたものの(以前に産科でもらっていたもの)
治まらないし、夕方になって病院の診察の終了時間が近づいてきた。

あたしゃ、意を決して病院に行くことにしたさ。
運転・・・・正直危なかったけど(−−;

ギリギリの時間に病院に到着。
すぐに診察してもらった。よほどあたしの状態を見た看護婦さんが
びっくりしたんだろう。前に待っていた人がいたけど、先に呼ばれたし(^^;

すぐに痛み止めの注射を打ってもらった。
ほんとにちょっとしたら痛みが治まってきた。
どうも病院に行く前に飲んだ痛み止めもちょうど効いてきたらしい。

ついでに母子手帳持ってたから、最初の「検診」もした。
尿検査&血液検査も。体重測定とか・・・。

帰り・・・ちょっと身体がおかしいのに気づいた。
なんか、目がかすむのだ。

痛み止めの薬が効きすぎたらしい。
先生は「赤ちゃんには影響ないけど、薬のせいだね。こっちで
横になって休んでください」と奥の部屋に通されて横になってた。
「大丈夫かい?大丈夫かい?」と何度も聞いてくれて、いい先生だ。

15分ほどしたら治ったから、受付の方にお礼を言って帰ろうとした。
診察時間はとっくに過ぎてるのに「大丈夫?もうちょっと休んでもいいのよ?」と
聞いてくれながら玄関まで送ってくださった。

胃痛も治まったし、病院の方はみんないい人だし、帰りはとっても
いい気分で運転した。
気分が良すぎて、モスバーガーに買い物に行けるくらい元気だった(笑)




夜・・・夫の帰りが遅くなり(AM12時になっても帰れない)
弟が迎えにきてくれたから、夫に会わないまま家を離れることになった。
あたしはまた実家にいることになったのよね。

3日だけ自分ちにいたけど、夫と一緒に過ごせたのはほんのちょっとだった(TT)

いちおーまだ新婚なのになぁ・・・・くすん。。


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