2004年12月28日生まれの男の子ダイくん。
2005年12月1日生まれの女の子リンちゃん。
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2004/12/30(木) 38週2日 ついに出産(その2):28日の日記です
2回くらい陣痛の様子を見る看護師さん(たぶん助産婦さん)
陣痛の間隔は正確に一緒ってわけじゃなかった。
ちょっと間隔が伸びた感じにもなった時もあれば、陣痛が
終わったと思ったのにすぐに陣痛がきた時もあった。

次の陣痛を待って内診。「手は胸で組んで!」そう言いながら
あたしの両手を腕にやる看護師さん。「う〜〜〜んって、
ウンチするみたいにきばってみて!鼻で吸ってーー、止めて!
ウーーーーーーーン!!」

あたしは言われるがままに、そうした(と思う)
「うーーーーーん!!」←悲鳴に近い声だったと思う。
とにかく、そうするとどうも赤ちゃんがさらに下りてきたらしい。

だんだん陣痛が治まってきて、一休み。
その間はまた意識が遠のいていった。汗を拭いてくれるタオルが
妙に気持ちよかった。
すぐ次の陣痛がきて、無意識にあたしの手はどこかを掴もうと
していたらしい。「手、胸!!」とおかーちゃんに言われた。

再び陣痛、「はい、吸ってぇ!止めて!うーーーん!!」
言われるがまま、「うーーーん!!」ときばった。
「はい、力抜いて〜」そう言われると同時に陣痛が治まった。
「はい、いいよ!ちょっと待って、分娩室行こう!」

フラフラと支えられながら、陣痛室の向かいにある分娩室に
向かった。おかーちゃんに「立会いされますか?」と聞いていた。
あたしは最初から一人で出産するつもりだった。
おかーちゃんもそれを承知してたんで、「いえ、一人で行くね?」
とあたしに確認し、あたしはうなずいて陣痛室に入った。


長くて文字数が入りませんでした。
続きは翌日へ。


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