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2004/09/21(火)
CRC攻撃
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ツーの後必ず汚れ落としてしてました。 が、しかしCRCには有機溶剤が含まれていて塗装を侵し、ガスケット、パッキン、ゴムの柔軟性を奪い、やがてカピカピ・ボロボロにしてしまうそうなのです(@_@;)・・・・恐ッ・・ CRC5-56便利で安く手頃な感じが好きだったんだけどこれからは、キチンと理解し使い分けしたいと思います☆
フキフキ☆マンさんに磨きのテク詳しく伝授して頂いたので貼り付け(^o^)♪私はいじるテクないので空極の磨職人?!目指して頑張ります(^^)・・・けどそろそろ乗りたいッ・・・★
そしてCRC攻撃真似されていた方々・・(居ないと思うけど・・)申し訳ありませんでしたm(__)m深く深く陳謝
【フキフキ☆テクニック】 《《磨きケミカル製品は”花さかG”や”ネバダル”などがメジャーらしいです。 が、貧乏人の私は普通のWAXと500円前後で手にはいる次の商品を愛用しています。 @ピカール ハンドル、ホイール、スポーク、マフラーなどメッキ&金属部品のサビ落とし&磨き用 Aアーマオール プラスチック部品、ゴム部品、の保護&ツヤ出し。 裏技としてエンジン部の黒塗装やハンドル周りの黒塗装に有効。(普通のWAXでは白く粉を吹く所が白くならない)。 空冷のシリンダ(フィン)に吹き付けて、金ノコの歯にウェスを巻き付けフィンの隙間をお掃除&磨き。 Bブレーキクリーナー(パーツクリーナー) エンジン部のオイルしみ、とか油系の汚れにとても有効。(パーッと吹きかけウェスで素早く拭き取る)
◎アルミの部分について アルミ地のままでは直ぐ白く腐食してしまうので、表面にクリアー塗装でコートしてあるのが普通です。 ですから、CRCよりは普通のWAXを使われたほうがいいと思います。細かい部分は手軽に汚れ落とし&ワックスできる”ベガ”等が使いやすいです。 ただし、クリアー塗装がされてないテカテカ光る”バフがけ”されたアルミ部品ならば、ピカールで磨いた後CRCを吹き付けておきます。
あと、わたし的意見ですが「基本は水を使わないこと」。ホースの水ジャワジャワ洗いよりは、ちょっとした汚れは”ベガ”で拭き、頑固な汚れは濡れぞうきんで拭き取るようにしたほうがバイクの為にはいいです。錆が出にくいのはもちろんですが、水が入ると電装系を痛めたり、サスとか可動部のベアリング等がダメになったりしますので。。》》 =フキフキ☆マンさんのレスより=
いろいろ詳しくありがとうございましたm(__)m感謝☆
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