|
2010/01/16(土)
初体験
|
|
|
どうも、久しぶりです。
萬城さんから指令されました馬場です。
先に次書いてもらう人を言っておきます。
乗りに乗ってる中浜君お願いします。
では、何か書きたいと思います。
がしかし、最近、ネタがないんで、楽しかった中学時代の話でもしたいと思います。
その頃僕はまだ長距離をやっていて、駅伝に向け練習に励んでいました。
チームメイトは皆個性的でした。
合唱が好きだった僕たちは部活が始まるまでの間、廊下や渡り廊下、部室内で歌を歌いまくりました。
みんなで叫ぶことが好きだった僕たちは部室から運動場に向かって、
『パンニハムハサムニダ』という貴さんがうたばんの時に発した韓国語っぽい日本語を叫んでいたりしました。
そんな馬鹿な僕たちも市で4位になり、半田で行われる県大会に出場することになりました。
半田へは違う学校と一緒にバスで行くことになり、
バスの最後尾を占領した僕たちは、出発後すぐに、
カバンからおもむろにコーラスフレンズ(合唱曲がたくさん載ってる本)を取り出し、
半田に到着するまでいろいろ曲を歌いました。
日本代表としてプレーする選手ではなく、
日本代表として国歌を歌う選手に憧れていた僕らは
バスガイドさんの明らかな反対を無視して、
胸に手をあてながら国歌を歌いました。
その時、僕らの周りの人々に月の引力が働いたのか、
サーっと引いていくのがわかりました。
初めて実感しました。
でもまぁ、楽しかったから良いです。
以上で僕の日記を終わります。
たまに書くんでまたお願いします。
|
|
|