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2004/08/15(日)
プリン博覧会
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今日は、急遽ジン君と遊ぶことになりました。 とりあえず行けば何かある池袋に行くことに。
別に私が埼玉県民だから池袋に詳しいナンテコトハナイデスヨ?(※はなわの埼玉の歌参照)
サンシャインで何かイベントとかやってないかなーと思い、夜のうちにネットで調べてみます。どうやらナムコのナンジャタウンで「プリン博覧会」なるものをやっているらしい。
行くしかない(*´Д`)bbb
ついでに夕飯も歩き回らないでいけたほうがいいだろうと思い、益に近いとこをピックアップしていったり。 まさかこれが功を奏するとは、この時は思ってもいなかったわけですが…w
最初はゲーセンだとかで遊んでました。 今はやりのマジックアカデミーというのをやってみたり。 二人ともおバカなので3回戦に進むのがやっとでしたが(;´_ゝ`)
そのとき、ユヅキ君(手塚君)から連絡が。 内容は、コミケ3日目終わったらみんなで夕飯を食べないかということ。 みんなというのは、3日目に遊びにいっていたうちのギルドのギルメンたち5人と手塚君。待ち合わせ時間は6時。
私達がサンシャインのナンジャタウンに向かう頃に、手塚君から再度連絡がありました。 「皆ひとまず宿に戻って俺だけ今暇やねん、先にそっち行っていいかー?」 という内容なので、ジン君と二人で先にナンジャタウンの入場パスを買っておきました。 手塚君を駅まで迎えにいって、パスを渡していざプリン博覧会へ(*゜∀゜)=3
人は多かった、けれど売っているプリンの種類や数も多かった。
手塚君「どんどん選んでええよ、俺が奢るから」 私「わーい(゜▽゜*)≡(*゜▽゜)」
結局調子にのって全部で7個くらい買ってもらいました
まぁ、調子に乗りすぎたわけですが(;´_ゝ`)
普通のプリンは2個くらいしかなく、あとは変り種ばかり買ったので(そして主に選んだのは私)、私は濃い味の変わったものばかり食べることになり… 2個目までは余裕だったのだけど、3個目に手をかけて、手が止まりました。
それは北海道産の「ご馳走プリン(生チョコ)」という牛乳瓶みたいな容器に入った、生チョコ味のプリン。
まるでチョコをそのまま溶かしたような殺人的甘さ(;´Д`)
私は1/3食べて、もう見るのもイヤになりました。 なのに、残していたせいで食べ物を残すのが嫌なジン君は、死にそうに甘いからヤバイヤバイといっていたのにもかかわらず、 完食してくれたそうです(((;゜Д゜)))ガクガクブルブル
でもおいしかったので、ごちそうさまでした♪>手塚君 イベント調べていってよかった。
いい時間になったので、集合場所に向かう3人。 実はついた頃には10分の遅刻でした でも、「きっとみんなも遅いだろう」と言って、急ぎませんでしたごめんなさい(ぁ >ギルメン5人
みんな(くーさん・姫・えびっこ・りゅーちゃん・おぼにょ)と合流していざ予定していたお店に。 お店に向かう途中で、ジン君がギルマスのくーさんにセクハラ三昧。 胸をつっついたり、腕をつかんだり、挙句の果てには後ろから抱きしめたり…
ジン君「くーさんの胸やわこい(*´д`*)ハァハァ」 くーさん「アレーw」
お店について、店員さんのはからいで8人くっついたテーブルで食事ができることに。 ここでくーさんは不意にも再びジン君の餌食となるべく、ジン君の真正面の席に座るハメに(゜∀゜) 座ろうとして一度そのことに気付き、おびえて席を替えようとするくーさん。 そんなのこの私が許すはずもなく、ジン君と対面の席に大人しく座らせる。 くーさんの右隣には私、私の正面・ジン君の隣にはりゅーちゃんが着席。
くーさん「eroi3人に囲まれてしまいました(´ヮ`;)」
3人で始終ちくちくちくちく、くーさんのことをもてあそb…ゲフゲフン もとい、くーさんと仲良く会話しました^^ (ぉ
本日の名言: 手塚君が、シールみたいなタトゥーを右腕につけていました。 余談ですが、13日のコミケでも左腕に炎をベースにしたものを貼っていました。 本人の使うwizは氷雷wizでFN10なのに炎 (・・・
今日つけていたのは鳥などの羽根の絵柄でした。 私の右隣に座る姫が右斜め前に座る手塚君の腕を見て、「羽根の絵柄やね」と言っている横で、 ギルメンから天然と呼ばれ続けているえびっこが一言。
「おいちゃんあれチンゲンサイやと思ってた〜w(´ヮ`*)」
なんでやねん(;´_ゝ`)ノシ
天然恐るべし。
ご飯を食べ終わり、お店が閉まるぎりぎりまでいて、最後に外で男性陣だけ写真を撮らせてもらったのですが…
ジン君「3・2・1で撮ってよ」 私「うん、いいよー。じゃあ3・2・1・・・」
ジン君「んー」(真ん中に立っているくーさんのほっぺにキスをするような構えをする) くーさん「((((;゜Д゜)))」
ピロリ〜ン♪(写メ)
哀れくーさん、ほっぺの貞操は守れたが、写真を撮り終わるや否や慌てて抜け出てきました。 そしてすごーく微妙な顔をして写っていたので、どうしたのかきいたら・・・
くーさん「だって、ジン君がずっと自分の腰を触ってくるんですよ〜こんな風に〜(ノД`)」 ジン君「え、え、僕じゃないですよ?」 手塚君「でも俺はしてへんしな」 おぼにょ「してないよ〜w」 私「じゃあやっぱジン君なんじゃないの(;´Д`)」 ジン君「ひでーw ・・・あ、でもどうやってチューしようか考えるのに夢中で無意識に腰に手をやってたのかも(;´▽`)」
無意識でも男の腰に手をやるなんてよほど真剣にネタをしようとしていたのだろうか。 身体張ってネタに生きる漢ジン・ライ○ァ
そんなこんなで賑やかな一日になりましたw コミケもだけど、こういうのもたのしかったです、みんなありがとう^^
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