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2005/09/24(土)
日記追加 〜アレカガはじめました〜
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<追加文>
メール返信終わらせたー!!やったーー!! 今回は裏の感想送ってくださった方に返信はしておりません。 お返事けっこうですと仰ってくださった方にも・・・。 申し訳ありません。みなさまありがとうございます!!
もう少ししたら新規請求も受けつけようと思ってます。 暫くは・・・休みます(笑)。
焔の扉、オリコンデイリー1位とっちゃいましたね!! 大塚愛さん抜いて週間でも1位とってほしいような・・・怖いような・・・。 私も買いたくてしょうがないんですが、給料日までお金が・・・(苦笑)
それと、来月10月10日の全国行くことにしました。 実はこれを決めるまでに、色々あって 今回ごいっしょしてくださる方にも愚痴りまくって、迷惑おかけして やっと決めました。 正直この1週間にあった出来事で、3ヶ月分くらいの涙をつかいました・・・。・・・なーんて私は詩人なんだろ〜(笑) これからの生活が大変になりますが、運命最後の楽しみになると思うので、 心置きなく花を散らせて参りたいと思います(笑)。
散るよ・・・!散るよ!!(笑)
全国行かれる方、身長160センチのぴちぴちの16歳を見かけたらエサを与えてください(爆)。 ※ほぼ嘘です。
ア レ カ ガ な 2 0 の お 題 自分のアレカガ熱を補うために挑戦。 でも長い文章考えるのは難しいんで、日記でSSS(スーパーショートストーリー)で制覇めざしますっ
01:夜明け
ベッドのシーツから抜け出すために男の身体が動く。
けれどそれは、隣で寝息をたてている柔らかな身体を起こさないように、そっと。 おはようのキスを許されていないから、せめていい夢と、いい目覚めを送れるようにと、 その額にキスをした。
「いい夢を…。それじゃ…」
夢の中の彼女には届かない言葉だけれど、囁くように語りかけるのは日課になってしまった。 離れがたくとも、今からここを出ていかねばならぬのは、自分が彼女の恋人という位置ではなく ただの護衛というポジションに戻らなくてはいけない時間がやってくるから。 それでもサヨナラなんて口にはしない。
何度辛い夜明けがこようとも、それを超えてまた会いにくるのだから。
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