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2005/07/13(水)
バトンタッチ1
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何やら世にはいろんなものがございますが、先日望月のところにアスカガバトンなるものが回ってきましたよ。 時間がとれず最近アスカガサイト様にお邪魔する機会もなくなっていたのでこんなものがあったのか!!と驚いております。
天演の阿礼さん<天演さまこちら http://tianyan.hp.infoseek.co.jp/> (名指し陳謝!)からぐるりと回ってきたのですが、「バトンをお渡ししたいのですが・・・」との携帯メールが届き、 それが何なのかもわからぬ状態で「ばっちりOKですよ!」なんて答えちゃってるよこのひとは。 『アスカガ』とつくものは全て足を踏み入れろ、と望月の中の望月が言ったんです。 何も知らずに受け取って、これがアスカガスキー24時間耐久駅伝のバトン(略してアスカガバトン)だったらどうしていたんでしょうか。 長距離走るのなんて高校以来ですよ。
ルールは回ってきたバトン(質問5つ)を答えて5人に回せという、阿礼さん曰く『ネズミ講式』質問リレーだそうです(笑)。
何てわかりやすいルールでいて、どこかプレッシャーを与えられるものなのでしょうか・・・。(笑) 『バトン』というもの自体『アスカガ』に限らず出まわってるみたいですが、 (オミ氏が教えてくれた。貴方を巻き込もうなんて思って・・・いたけどやめたからね(笑)) これ考えついた人は、絶対本当にネズミ講の経験があるんじゃないかと(笑)。 10人って言わないところがポイントですね。えぇ。
はっきり言って5人もアスカガスキーさんを捕まえる自信はございませんが、受けました。 「5人も無理だから・・・」って理由で断るのはこの趣旨から思いきりずれるというか、本末転倒のような気がして。
これはアスカガスキーの輪を繋げて行くのが重要であって、 5人繋げることが重要なわけじゃないですよね。 1人でも質問を多く受け取ってもらうチャンスさえなくすのは嫌だし、提案者様も絶対嫌だと思う。 たくさん輪を広げるのは、アスカガスキーの友達がたくさんいる方におまかせして、望月はアスカガスキーとして愛を語ることに集中したいと思います。
「ネズミ講、終わらせる気満々」と返信してお受けいたしました。
5人に回せなかった時に、罰ゲームがないのも確認済みです(笑)
文字数オーバーで13日に移動してきました。 回答は14日にそのままおきます。
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