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2005/03/30(水)
ただーいまー。SSSつきで。
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昨日はすみませんでした。 更新なしです。多分明日も無理・・・かな。
(お詫びに拍手お返事あとに、SSSのっけてます。)
感想も半分ってところで・・・、もしかしたらまた載せないかもしれません・・・。これはどうにかしたい・・・!
あ、仕事、絶対間に合わないー!!と泣いてました。 明日までになんとかしないといけないと思ってましたので・・・。 それで今日わからないところがあったんで、税理士の先生に電話したら、 「4月10日くらいまでに終わらせてくれればありがたいですー」 と言われました。
ありがたい、ですよ。絶対終わらせてくれ、じゃないんですよ。
つまりは4月10日までに終わらせられなくてもまだ大丈夫ってことですよ・・・!(さすがにそれはないけどね(笑))
なんだかほっと一安心。 というわけで今日の仕事はちょっと早めの給料台帳チェックしました。 明日は大金を手にしますよ・・・ふふふ。・・・まぁ私のもんじゃないけどね(笑)
拍手お返事です!お待たせしました!
29日 AYA様 学パロ手をだしてしまいましたー! そしてハイネ+ミゲルまで出してしまいましたー!(笑) ミゲル兄さんは名前しか出すつもりはないです・・・。 ハイネさんとキャラかぶりそう(笑) 学パロはもう自分では書かないかもと思ってた分野でもありますが・・・ なぜかハイネさんとともに執筆開始です(笑)。 のんびり更新ですが、どうぞお付き合いくださいませ! AYAさんの学園アスカガも楽しみにしてます! コメントありがとうございました!
29日 聖様 出ましたー!!(笑)ハイネさん。皆様に気に入っていただけたので・・・。 ただパロディということで、オリジナルの性格がばんばん入りそうで怖いです・・・。それが皆様に受けいれられるかどうか・・・。 頑張りますね! また時間とれる時に聖さんのサイトゆっくりお邪魔させてください! 今週中は忙しいのですが・・・。 来週くらいから、またネットサーフィンしたいなぁと思ってます! コメントありがとうございました!
29日 ぽち様 早速読んでくださってありがとうございますね! わたしは大学生活を経験してないせいで、高校以来学園生活してませんので・・・どこまで書けるのやら(笑)。 家族話ですか・・・?実は連載もので一つありまして・・・ さすがにこれ以上連載かぶるのはどうかとも思っていて悩み所ですが、 また時間とれましたら載せていきたいと思います! 短編も何か書きますね! ありがとうございました!
29日 あおいっち様 恋してくださいー! 旦那さん奥さんとっちゃったー!ごめんなさいー!(笑) うちのハイネさんだったら、人妻でも喜んでお付き合いしますよ(笑)。 でも最後は旦那をとれ、と男前なところを見せます・・・! なんの話をしてるんだろう(笑) アスカガ愛しかないサイトですが、同じようにアスカガ愛の方に喜んでいただけると幸せです! こちらこそ、本当にいつもありがとうございます! こうやって読んでくださる方がいるから頑張れるのです! では、また遊びに来てくださいね!
29日 しおす様 お久しぶりです! 本編ハイネは本当に短い出番でしたね・・・! せめてもとうちで追悼しましたが、泣いてくださるなんて・・・ あぁ!もう嬉しいです・・・!! 本当にハイネさん、お疲れ様、ありがとう、ですね!(^^) CDドラマで、ぜひ復活してほしい・・・!カガリの存在を知って、からかうハイネとか見たいですね! ではでは、コメントありがとうございました!
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君を知らない頃の、俺。
殻の中に閉じこもったままの感情は、傷つくことも知らずに 幸せを探そうとしていた。
突然現れた君は、あっけなく俺の殻を破いてくれて、 外の世界へ連れ出して行く。 外の世界は、悲しみや嘆きや苦しみに溢れていて、 それが辛くて、泣いた。
突然現れた君は、そんな俺の背中を押した。 振り向いたらただ笑っていて、なんだか心がくすぐったくて、
泣いていた俺が それこそが、幸せだと気付くのに、時間はかからなかった。
「・・・何、笑ってるんだよ」 「いや、べつに。笑ってないよ?」 「嘘だ!笑ってた!」
読んでいた雑誌から顔をあげて、頬を膨らませて抗議の声をあげる彼女。 雑誌に夢中だとばかり思っていたから、彼女を見ながら声なく笑ったことを気付かれないと思っていたのだけれど。
「俺のことが気になるの?」 「・・・!ち、違う!」
いつもの可愛い意地っぱりを見せると、赤い顔を隠すように、手にしていた雑誌をまた読み始める。 真剣に雑誌を読むふりをしながら、ちらりちらりとこちらの様子を覗っていること、 ばれていないつもりなのだろうか?
幸せは形では見えないというけれど、
俺の幸せは今、目の前にいる。
「もう!やっぱりさっきから笑ってる!」 「そう・・・・?じゃあ、それはきっと」
カガリがいるから笑えるんだ。
「・・・・えぇぇぇ!?」
その驚いた顔があまりにも真っ赤で、面白くて、すごく可愛かったから、 今度は遠慮なく大きな声で笑ってしまった。
外の世界は、綺麗なことばかりじゃなかった。
でも君が居るだけで、
俺の世界は、こんなにも愛おしい
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