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2005/12/14(水)
ブラックザラ降臨中。ご注意。追加。
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クリスマスもお正月もまだ先のことなのに、
すでに来年のエイプリルフールに何しようかとか考えていたりする。
おふざけが売りの当サイトが今年の嘘の日には何もしなかったこともあり、
来年は気合入れたいとか思ってたり思ってなかったりやっぱり思ってたり・・・。
その前にやっぱりクリスマス＆お正月。
クリスマスは去年のように５話連続ＵＰ目指したいのだけれども・・・
どうだろう。無理かな。
というよりも５話連続の場合、最初の更新はほぼ１週間後だ・・・ありえん！！
お正月は・・・まだ未定。
でもせっかくだから何かやりたいな〜。と。
１２月３１日に、うちの最高傑作黒ザラ作品を掲載して
除夜の鐘とともに煩悩ともども削除・・・なんてプチ企画考えたり。
黒ザラといえばやはり監禁。
「いやぁぁ！！アスラン！こんなのアスランじゃない・・・ッ」
と絹を裂くよーなカガリの叫び声が木霊する・・・。そんな作品。
うちもとうとう黒ザラ降臨ね・・・っ
とゆーわけで頑張って想像してみた。
↓
鉄の匂いがした。鉄の鎖の、匂いだ。
柔らかな女の腕に食い込むかのようにその鉄は彼女の動きを封じている。
こんなに美しい彼女の身体の一部を傷つけないようにと、緩く縛り上げているのも、
逃げようと必死にもがく女の腕には無意味である。
けれど、それさえも恍惚の表情で魅入る男が１人。
彼女の腕に鎖を絡めた男だ。
口元をだらしなく緩め、舐めまわすような視線でもがく彼女の姿を見る。
あぁ、これで、彼女は自分のものになったと―――
興奮する。
「カガリたん・・・ハァハァ！！」
「いやぁぁぁぁ！！キモッッッ！！！！」
「あ！そんなに動いたら綺麗な手に傷が・・・！」
「だったら外せよぉぉぉおお！！！」
「だ、ダメだ！外したらカガリ逃げるから・・・！逃げられたら悲しいじゃないか！！」
「アホかぁぁぁ！！！こんなんされたら逃げるに決まってんだろーが！！」
「怒った顔も可愛いよ、カガリたん」
「・・・・・ひぃぃぃ！コーディネーターでもアホはアホーーッ！！」
「ハァハァ・・・！！」
「いやぁぁ！！アスラン！こんなのアスランじゃなぁぁいッ！このアホーーッ」
部屋には、女の絹を裂いたような叫び声が響いて木霊した―――
・・・
これがうちの黒アス最高傑作です。
これ以上考えても最後はカガリに蹴り入れられてアスランが痛みでもだえる姿しか思いつかないの。
これでも本気で真剣なの。うちはそんなサイトなの。
今日は掲示板拍手メール返信がんばります！
日記もがんばります！！（日記頑張るよーなサイトはうちだけや！(笑））
そのあと携帯サイトをちょこちょこ。
ＰＲＩＤＥは明日・・・？
あかん。週末になりそうや・・・！有言実行できるよう明日がんばる！
【追加】
１２日分拍手返信・一言企画返信終えました。
１２日日記をご覧下さいませ！
１３日にも手をつけたかったけど・・・また明日頑張ります！
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