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2004/12/11(土)
今日も唇を重ね合わせる・・・
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いやはや、昨日は楽しかった。
萌トーク炸裂。
アスカガの嫌な噂を、抱きしめながら「そんなことはない！」と言ってくださった方・・・ありがとうございます。
カガリにベタボレなアスラン。しかも、あれだけのことをやっときながら浮気なんてしないだろう。もう一つの噂もあり得ない。
そんなことになったら、暴動ですよね！？ね！？（笑）
提出したD・・・・
来週配られるのよね〜。ふふふ。
ていうか、今週のD・・！！！
ありがとう！！サンタカガ＆ラク！！！
可愛すぎ可愛すぎ可愛すぎ！！！！！！
拍手お返事！コンジュ様。
２回コメント頂いたのまとめてお返事させていただきます。
いつもありがとうございます。
一応、これで８話記念は終わります。
・・・とか言いながらまた何かやりそうな雰囲気ではありますが（笑）
自分の文章力に納得できないところも多々ありますが・・・（今回に限らず）
離れることになっても、アスランもカガリも同じ気持ちです。
遠い未来になっても、２人が笑い合うそんな日を、心待ちにしてる望月の心境を綴った話でもあったりします（笑）
あ、ご指摘いただきました履歴は直しました。
ありがとうございました。
今から拍手ネタをぼちぼち打ち始める。
表にばーんと出してもいいんだけど、なんかアホネタになったんで
拍手でいっかー、と（笑）。
更新はまだ少し先ですが・・・。
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
なんかやりたい（笑）
唇を重ね合わせる・・・
逃げ様と必死なのか、俺の唇をなぞる華奢な指が押し返す。
「駄目だ」
意識していつもより少し低めの声を出すと、その身体は震えた。
子猫のような瞳で、怯えるように見つめられたら、もう止まらない。
また唇を重ね合わせる。
今度は何の抵抗もなかった。
だから、先程よりも少しだけ強引に、激しく求めた。
かっこつけてはいるものの、
慣れていない行為に本当は俺の心臓も飛び出そうなほどに鳴っている。
音をたてて離れた唇。
子猫のような瞳はさらに潤んで、
そんな姿を見せられたから心は震える。
最後に、また、唇を重ね合わせた
どうですかHさん！！？？（爆笑）
アスカガスキーでも楽しんでいただけるように、アスランでも金髪のあの男の子（笑）でもいけるようにしましたヨ！！！
やっちゃいました！夢小説万歳！！！（笑）
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