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2008/10/18(土)
暇
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閉店まで多賀女医居て バイパスでまったりして帰宅
悪夢にて一時間程で起床 起きてから暫く心臓の音が耳にまで響いた
以下夢の話
日立市で謎の感染症が流行って 街の人はみんな市外へ 自分含めた何人かは残ってて
其の内1人と話をしてて 自分は会社の先輩の愚痴とか話してて
相手が 『じゃぁLeeさんの為に僕がそいつを殺してあげますよ』 と言い出して
必死に止めるんだけど相手は微笑みながら無邪気に言った
『何で止めるんですか? 邪魔するとLeeさんも殺しますよ
あ、そうだ 僕良いこと思い付きました
今から僕と其の先輩とLeeさんの3人で鬼ごっこをして 僕が捕まえた方を殺します
ヨーイドン♪』
自分も先輩も死に物狂いで走って
先輩を追い抜いた瞬間 先輩の肩に手が掛かる 見る見るうちに顔が青ざめていく先輩 恐怖に歪む表情
自分の倍近くはある体重の先輩を鬼は軽々と持ち上げて 私の家に運んでいった
恐る恐る家の中を覗き込む 和室から呻き声がした
鬼が鼻歌を歌いながらガムテープで先輩を巻いていく 先輩はさながら芋虫の様な状態だった
鬼は業務用カッターを二本取り出した
知らず知らずのうちに 私は鬼に立ちふさがっていた
不思議そうな顔をしながらも構わずカッターを振り上げる鬼
続きはまた後で
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