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2006/06/29(木)
君のためにできること(抜粋)
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寄りかかって良い場所がわかって ほんの少し心臓が軽くなった
はいはい 兄上がインキュバスなら妹のボクはサキュバスですよー、と
1〜2時間目休講なのわーすれーてたー 仕方ないので図書館のソファで爆睡
3〜4時間目、図書館塔の一室で授業なのですが・・・ 寒い!! から15分で授業終了・・・はぁ?(・д・) 再び図書室で爆睡
今日の日立女医・・・スキッパだよねw 楽しかったよ すげー笑った
あどけない笑顔に見せた君に涙の理由を聞けなくて 僕のつかんだ手を振りほどいて・・・ そっと背中越しに声をかけた「もう大丈夫だよ」と、何度も繰り返して 小さくふるえてる君にそんな言葉しか言えないけど いつまでも君だけは変わらないで側にいて 僕の腕で抱きしめた時からこの予感に気付いたから なにげない話の中で君の見せた笑顔が嬉しくて 僕は少し恥ずかしそうに微笑う君を 話さないまま呟いた「もう大丈夫・・・」なんてことしか言えないけど その涙がもう消えるなら僕が君のピエロになるから 手にした笑顔の数より涙は多いかもしれないけど 〜そばにいる〜それが僕の、君のためにできること いつだって僕だけは君を離したりはしないから 僕が君を守ってみせるから この予感に気付いたから
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