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2006/12/16(土)
虚言症
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しかし何故にこんなにも眼が乾く気がするのかしらね 黄色の手一杯に広げられた地図には 何も無い そして何故に雨や人波にも傷付くのかしらね 魚の目をしているクラスメイトが 敵では 決して無い
線路上に寝転んでみたりしないで大丈夫 いま君の為に歌うことだって出来る あたしは何時もボロボロで生きる
例えば少女があたしを憎む様なことがあっても 摩れた瞳の行く先を探り当てる気など 丸で無い
徒に疑ってみたりしないで大丈夫 いま君が独りで生きているなんて云えるの 君は常にギリギリで生きる あたしは何時も君を想っているのに
髪の毛を誘う風を何ともすんなりと受け入れる 眩しい日に身を委せることこそ悪いこととは云わない
無理矢理に繕ってみたりしないで大丈夫 いま君の為に歌うことだって出来る あたしは何時もボロボロで生きる
今日は少しゆっくり寝てました でも午前中には市内をあっちに行ったりこっちに行ったり セガで彼氏さんとメダル消費しに行ったり (でも一時二人で倍以上に増やしてたな・・・)
午後も市内やらひたちなかやらまで車で走り回って くたくたー; でも御陰で全部用事終わりました
さぁ・・・ 仕事せねば OTL
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