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2005/11/16(水)
Qさん(タイトルの理由は10/31日記参照)
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君の辛い顔を見るのが 君の辛そうな声を聞くのが キライだった
昔からボクの前でずっと笑っていてくれて どんなことがあっても皆に明るく振舞おうとして 我慢して 曇っていってしまった顔が たまらなくキライだった
最後にその顔を見たのは一年前 どうしようもなくなって ボクに泣き崩れてきた ボクはそうした奴が憎かった
最悪な誕生日になってしまったね そんな状態なのに電話を返してきてくれて 気にしなくていいのに でもとても嬉しかったよ
君の変わらないその思いやりが 大好きだよ
君はこれを見ていないだろうけど ありがとう 今はゆっくり休め
その顔が 声が 少しでも晴れるように
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