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2004/07/12(月)
小説に初挑戦☆
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今日は初めて小説を書こうと思います☆
多分・・ってか絶対下手だけど読んでねｗｗ
ってか何気に優がでてるんだけど・・・
気にしないでね（笑）
主人公→敬多
主人公の幼なじみ→優
Leadメンバー・飯田さんナドナドでますｗｗ
『彼女よりも大切。。。』
敬多「優・・俺東京に行くんだ。」
優「え！？なんで・・・？？」
敬多「オーディションに受かってこれからLeadというグループでデビューするコトになったんだ。。」
優「だから東京に行くの？？」
敬多「うん・・・・。」
優「イヤだ・・いかないで。。。」
敬多「ごめん。。。」
優「お願い・・優を①人にしないで。。」
敬多「ごめん・・・・」
突然おとずれた出来事。。
この出来事から敬多と優の人生が大きくかわった。
輝「敬多～。電話！！」
敬多「ん？？誰から？？」
輝「優ちゃんにきまっとるやろ。はよでてあげな！！」
敬多「（また優からかよ・・）うん。」
カチャ
敬多「もしもし？」
優「あ！？敬多？あのね優３－B組になったんだよ！！金パチ先生みたいでしょぉ♪敬多は何組？？」
敬多「はぁ・・？それだけ？？」
優「うん♪」
敬多「いいかげんにしろ（怒）」
優「うわぁ～・・ごめんなさい・・・（泣）」
敬多「もぅこんなくだらないコトで電話してくんなよ！！」
優「なんでぇ～・・。・゜・(ノД`)・゜・。 」
敬多「（ごめん。本当は嬉しいんだけど・・俺も暇じゃないんだよ。わかってくれ・・）」
優「あ！？そういえば来週東京に行くんだｗｗ」
敬多「えぇ！？なんでぇ？？」
優「なんでって？？敬多に会いに行くために決まってるじゃん♪」
敬多「はぁ？聞いてないよ（汗）」
優「だって教えてないもん♪まぁ朝１０時に東京駅につく予定だからむかえにきてね！！①人じゃ迷うもん。じゃあバイバーイ。。」
敬多「ちょっと俺その日ダンススクールで練・・・」
ガチャ プープープー きれた・・・
敬多「もぅ自分勝手なんだから。。飯田さんにお願いして優をダンススクールまでつれてきてもらわないと＾＾：」
続く。。。
どうですかぁ？？ごめんね・・こんな下手な小説で。。
この続きは遅くなるかもしれないけどちゃんと書きます☆☆
できれば感想とかメールとかでくれるとめっちゃ嬉しいな(*^▽^*)ノ
メアド→kittyomu2@hotmail.com
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