★☆乾物製作記☆★
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2005/08/06(土) 最強ver完成♪T
いやはや製作開始からまたまた随分と時間が掛かってしまいました(滝汗)
ですがその間、色々と難問があった訳で…決してサボってた訳ではございませんですよ〜d(>_<)

第一関門…LEDライト本体を取り出し可能状態にする構造の模索。
第二関門…ガラス容器に如何に内部のライト本体と連動させるスイッチを付けるか!
第三関門…肝心の『もどき』本体と照明内蔵型容器との連結…

ちなみに上記3点、鋭い方は既にお気付きでしょうが…
問題のドレも『もどき』本体ではなく、本体を装飾すべく必要な裏方ばかりなんです。。。

いづれの内容に付きましても解決策が何とか見つかり、やっと完成♪
ちなみに詳細はトップシークレットです!(爆)
てのは冗談ですが説明がややこしいのでいづれ!と言う事で(画像も…汗)とりあえずはご容赦を…m(_ _)m

その結果、本体に付きましても多大なる修正を余儀なくされ、花軸内蔵の花序以外はほぼ作り直してます(苦笑)

2005/08/05(金) 製作再開直後…失敗談。。。
 
『ゾナータもどき』やっと一体化へ♪

大体の葉を連結終了後…
わざと強度を試した訳ではないのですが、結果的にそう言う事になってしまいました(苦笑)
(今回の一体化術、少々強度に不安があったのです。。。滝汗)
そしてあろう事か…私の不安通りの結果に。。。(涙)

今回の連結はタダ一体化しただけでは台座とライト同時にドッキング出来ないので、
従来の一体化より遥かに難易度【高】なんです(汗)

失敗の原因は、透明度を重視して接着剤を使わず、
パーツ同士を溶けるギリギリまで熱して連結しようとした事なんですが…
(単純に付けるだけならこの手でも充分付きます!但し非常に熱いんですけどね…汗)
後で気付いたのですが、コレにはそもそも落とし穴が〜!(汗)

パーツ同士の連結と同時に台座基底部との最終連結部の成形もしないといけなかったんです(涙)
つう事はどう足掻いても私の手は当然ながら2本(当たり前!)だけ!
物理的に不可能なワケです(最低でももう1本欲しい!自爆)

そんでも無いアタマ絞って何とかやってのけたつもりでした…
ところがふとした拍子の衝撃でいとも簡単に剥離してくれました(涙)

剥離の原因は基底部を成形しながら1枚ずつ熱して貼り付けたせい?!
完全に張り付く温度まで熱せられない事に起因したミスです(滝汗)
やはり2本の手では用が足りないって事ですネ。。。

パーツ自体の破損はありませんので、次の手でこれより再トライ致しますですp(^_^)q
(つうか他に手あるなら最初からそうしろ!って感じですね。。。)

2005/08/04(木) 早速ですが…ご報告vol.T♪(Uはナマモノへ)
 
本日、本業多忙の為、製作に掛かれませんです(汗)
従いまして昨日のお約束…パンフォーカスカメラにての比較画像撮影を強引に敢行〜!(冷汗)

結論から言いますとやはり基本的に汎用と公言しているだけあって、問題無く撮影可能!

ですが細かい写り加減(倍率他)の差異はカメラ付携帯本体の性能により左右されまする。(汗)

実際同じパンフォーカスでも画素数と内蔵マクロ性能によりかなり違いが…

今回のは1メガがauのW31K!

2メガはボーダフォンのv402Dで試写してますのでご参考まで♪

上記2機種共にパンフォーカスレンズタイプです。

画像は上段が1メガ・下段が2メガで、左が内臓マクロ・右が汎用マクロ使用時☆

全体的にピントが甘く感じるのはやはりパンフォーカスゆえ?

それとも私の腕の問題でしょうか?!(冷汗)
 

2005/08/03(水) 撮影効果のご報告〜☆
 
早速ではございますが…令のレンズの効果の程をご覧下され〜♪
比較画像は製作中の『もどき』の葉を使用!
クリアな被写体ではピントが非常に合いづらいので、
何か開花していてくれれば切開画像にて比較したかったのですが、あいにく蕾はあれど開花株ナシ状態でして・・・(汗)
咲きました時点で今度はちゃんと切開画像を!
要は色のある被写体にてUPし直しますので今回はご容赦をm(_ _)m

結論から言いまして…正直、携帯でココまで撮影出来れば上出来かと?!(驚)
勿論デジカメには遠く及びませんけど手軽に撮れる点ではかなり優秀ではないでしょうか?!
ちなみに左は内臓マクロの最大倍率にての撮影です。肝心なのは右のマクロ使用時ですね♪
分かり易い様にお約束のカッティングシートの上で撮影☆マス目をご覧下さいませ〜!
(参考までに私の使用携帯はauのW21CAUですので、2メガのオートフォーカス搭載です)

意外に使えますょ?!(笑)
ページの都合上ナマモノの方(同日付)にて商品のパッケージUPしておきますので、
興味のある方はそちらも併せてご覧下さいませ〜☆

2005/08/02(火) 電気屋にて・・・
 
『もどき』ネタとは少々違うのですが・・・
デジカメの外付け汎用マクロレンズのアダプターを以前に破壊してしまいまして、
やっぱ場合によっては必要な為、探しにいざ近所のカメラ屋へ♪
ところが、購入した店舗が同商品の取扱を止めてましたの。。。(涙)
少々離れた同系列店舗も同様の答え・・・(滝汗)

止むを得ず、あとデジカメ扱っているのは電気屋と言う事で、片っ端から当たったんです(苦笑)
ですが結局発見出来ず!!(涙)かくなる上は都内まで足を運ぶ羽目になるでしょうね。。。

と、本題は無駄足に終わったのですが、コケてもタダでは起きない私・・・(苦笑)
早速、電気屋で何やらオモロイ物はないかと物色〜☆ありましたよ〜!いかにもアヤシイ物が♪(爆)
マクロレンズ・・・携帯用?しかも機種対応…携帯カメラのレンズ部がフラットなら何でもアリ?!(汗)
アカラサマにアヤシイでしょ〜?(でも私…こういうアヤシイの大好きだったりします…汗)
でもって価格の方もヤラレても問題無い位の価格(1,750-)也!(笑)
つう事で、迷わず購入してました(爆)ちなみに倍率の方は7.5xです♪
たばこの箱の警告文の極小文字を撮影してみましたがナカナカにイケルかもです☆(驚)
画像が現物!どの位イケルかは後日しっかり撮影してご報告させて頂きますですm(_ _)m

2005/08/01(月) ボツパーツ…再作製。
 
え〜!前回の…ボツ!作り直してみました♪
手始めは、正に「こんな筈ぢゃなかった。。。」と、
モノの見事に外した【Cryptocoryne versteegii】の葉です (冷汗)
ココで一言だけ言い訳〜!
実物は勿論の事画像の数すら少ないモノってこんなにシンドイものだったんですネ(涙)

ちなみに比較の為、お恥かしながらボツパーツの画像も公開です(恥)
みれば一目瞭然でしょうが左2枚がダメダメのヤツで、右2枚がその後作り直しましたモノです。
共に左が表面・右が裏面となっておりますですm(_ _)m

しかし、ツルッ葉の表現は正直、意外とメンドイです(汗)
ある意味ボコ葉の方がメリハリ付けやすいと言うか・・・
まだ辛うじて脈が見える葉の様だったのでそこでメリハリ出していると言ってイイかと!!
ちなみにこの葉脈!皆様には浮いて見えます?それとも凹んで見えますか?
実際のところは、実物画像と同様に浮いているんですよ〜♪(笑)
でも何故か角度によっては凹んで見えてしまうんです(苦笑)
おそらくはただの目の錯覚でしょう?!(爆)残念ながら狙った訳では決してございませんです(汗)

まぁ〜いずれにせよコレなら問題ナシでしょう?!(笑)


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