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2005/08/19(金)
GBタイプ製作上の難点露呈。。。(涙)
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最新2点(まだまだ未完!)において作者の中で浮き彫りになった問題点…
その前に『もどき』製作の大前提として、出来うる限り忠実に再現する事! やはりココに端を発しているであろう難点…(冷汗)
ただ単にスケールサイズの縮小だけで収容可能になる訳ではないんですよね〜(苦笑) 縮小にも限界がある上…(再現可能サイズの限界も。) 縮小すればする程、製作難易度も格段にアップしてまいますですm(_ _)m それに収容する為だけの極度のディフォルメ等は避けねばなりません! (まぁこれについてはそんな気毛頭ナシですが!完成後に微妙にってのは多々アリ…爆)
それから本年度版の重点事項! いかにハンドメイドでインテリア性を追求するか…です!! その点を考慮しますと、 必然的にモデル種は球体(GB)内に収めても違和感のないバランスを持つ種に限られる… 逆を言えばそれを満たせない種の再現はインパクトにも欠けますし、 基本的にGBへの収容には不向きと言わざるを得ませんです。。。
具体的に不能種を挙げますとヌーリー(汗)・ポンテデリフォリア・アポノゲティフォリア等々… これらのタイプの基本的な展開パターンをご想像下さいませ(汗) 上記理由が容易にご理解頂けると思いますですm(_ _)m(勿論上記はGBに限定した条件ですヨ)
で!上記の点から身に染みて分かった教訓!? 『予告なんてするモンぢゃないですね…(冷汗)』
先日の製作予告がトラウマ化しそうです。(冷汗) 手は尽くしますがその上での変更はご容赦下さいませ〜m(_ _ )mm( _ _)m
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