★☆乾物製作記☆★
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2005/06/25(土) 最新鋭ハイブリッド『もどき』???
 
さてさて、毎度ながらに同時進行にて製作重ねるうちに・・・
しっかりチャッカリ先に仕上がってしまいました(滝汗)

何故の"ハイブリット?"かと申しますと、ご覧の通り〜(爆)
とうとうグラスボールverとクラッシュアイスverがドッキングしてしまいました(汗)

但し、こっちも搭載LEDは単色仕様ですのであしからず〜☆
ちなみに発光色はホワイト・ブルー・グリーンの各色or今回初登場のブラックライト?!(核爆)
ちなみにブラックライトは現状では、他の演色LED同様に照射しているだけです。
(今後ブラックライト専用verとして進化するかはまだ未定ですm(_ _)m)
ですが、見た目は薄紫系の薄暗い色合いでそのままでも非常にアヤシク光りますです♪
(私的にはかなりお気に入り☆画像上段右2枚デス★)
画像は上段左2枚→ホワイト・下段右2枚→グリーン・同左2枚→ブルーで、
全て明所(左)と暗所(右)の双方撮影!※比較の為『もどき』本体は全て同一のモノです。
画像の色合いですが、残念ながら実際とは少々色合いが違ってしまっております点、
どうぞご容赦下さいませm(_ _;)m

『もどき』本体の詳細は後日ご紹介致します♪それでは〜☆

2005/06/24(金) lot bX『レースもどき』完♪U
 
続きで〜す♪もうひとつの仕掛けとは…
昨日分の画像を見てお気付きの方はいらっしゃいますでしょうか?!
実は、しっかり写っているんですよ♪(非常にわかりづらくはありますが。。。)

先回bWの『パリジもどき』のプレートは蓄光による発光プレートでしたが、
要は画像の通り・・・まぁ〜発光自体本体と同様と迄はいきませんでしたが、
種小名プレート自体も発光する様に細工してみたのです(笑)
自分で言うのもナンですが…アホですネ〜ココまでくると。。。(自爆)

ちなみに、クラッシュアイスverの応用でプレート自体に光が溜まる様に、
文字以外の部分を削りだしてますです(滝汗)
こうする事によって、従来のプレートでは抜けてしまう光を何とか受け止めさせてます♪
画像左が発光画像で、中・右は通常時エッジに波があるの確認出来ますよね?!

但し、難点がひとつ!!(冷汗)

それは、すぐナナメ後方に本体基底部があり、
その発光により、プレート自体の発光が分かりづらい点です(涙)

ついでに…先日の超小型ファンネルが一番右の上部に写ってるヤツですヨ〜(滝汗)
↑の難点の発生原因とも言える代物です(苦笑)
直接に比べ光を拡散させる為、諸刃の剣となってしまいました〜!

2005/06/23(木) lot.bX『レースもどき』完♪T

正にやっと…(冷汗)の想いで完結です☆
いやいや、思い返せば修正に次ぐ修正で本体ほぼ完成から現在に至るまで半年。。。
まぁ〜苦労した箇所については仕様説明文中に自ずと出るでしょう…(爆)

と言う事で前置きこんなモンで仕様説明へ〜☆基本的に本体は昨年末の仮組同様。
ですが、従来のディスプレイケースverとは連結方式を改良♪
従来のパーツ個々をベースに連結する方法から、
パーツ全てを一体化させてからベースを連結。(これについてはLED搭載の為の必然的な変更です)
敢えて申しますと…本体パーツをLED搭載verの考案以前に製作してますので、
全体的に光を入れるには至ってません。。。
ですがそれを補う為に、『もどき』本体の連結部に細工を…(これは既に解説済みですネ♪)
その上で更に光を拡散させる為に超小型ファンネルもどきを搭載…(訳ワカランですね〜自爆)
ですがちゃんと効果を発揮してますよ〜♪
これにより本来直線的なLEDの光束を放射状に拡散☆
それから単色verでは基本のホワイトLEDからグリーンの高輝度LEDに変更♪
でもって肝心のLEDをベース裏面…厚さ13ミリ内にいかに納めるか!
正直コレが一番シンドい作業(構造考案も含めて)でした(苦笑)
電子回路自体を自作してしまえば楽なんでしょうが…
あいにく材料の調達が…困難。。。アキバの電気街まで行ってる時間等…当然皆無!!
従いまして、またまた御約束の市販品流用♪
その方が一旦、形にハマってしまえば扱いやすかったりしますしね〜(*^-^)b(ってあまり説得力無い?!汗)
ではでは、続きは後述〜m(_ _)m
P.S…発光画像デジ亀にて再撮影したら挿し換えますのでご容赦を〜m(_ _)m
     オートフォーカス付きとは言えやはり携帯では無理でした!
    (シャッタースピードはイジレませんから〜涙)

2005/06/19(日) クラッシュアイスverゾナータもどき(続W)

またまた携帯より♪※画像はPCより追加しますたm(_ _)m

先日もしっかりちゃっかりボツを出しまくっておりました、『クラッシュアイスverゾナータもどき』
必要枚数の葉を制作終了間近に、重大な欠陥?が発覚…(・_・)エッ....?
まぁ〜要はまたまた葉のボツが出ただけ!と言ってしまえばそれまでなのですが…(汗)
今更ながらに、気付いた事が1つ!!それはボコ葉の表現についてです。
実は凹部の深さを同じに彫っても、
凸部を全て削った場合と一部を残した場合では見た目の凸凹度にかなりの変化が生じるんです(驚)
(今更ではありますがホントに初めて気付いたんです…やっぱ作者はアホでしたm(_ _)m)
ちなみに透明がウリでありますクラッシュアイスverにはやはり凹部強調の後者が向いてますネ♪
LED消灯時でも削り残しの断面が艶やかに見えます☆
ちなみに前者のタイプは全体に彩色を施す際にはベストマッチかと思われます♪(笑)
更なる質感向上を望めますぞ〜(爆)
それはまたの機会にとっといて!と…
と言う事で…前者型の葉を全て後者型に作り替えねば〜半分もある〜d(>_<)

2005/06/16(木) 『Apo.レースもどき』修正編( ̄〇 ̄;)
携帯より試験的にアップロードしてみました♪
但し、どうやら画像のアップロードは無理っぽい…(汗)
※PCよりの画像挿入致してありますm(_ _)m

さてさて、やっとと申しますか…(汗)
株元の部分が納得いく形にまとまりましたので、ご報告〜☆
今までどうしても付け根の接合部が曖昧で、
どう加工すべきか想いあぐねておりました(汗)
ただ繋げるだけでしたら特に悩まないのですが…
今回のは発光部が付け根の中に仕込まれている為、
あまり考えナシに固めるとそれこそ自爆行為。。。
毎度ながらに修正不能段階に突入しております故!
全てにおいて慎重に…
そんなアンバイで考えついたのがコレでした(笑)
発光時違和感ナシ&そのままの見栄えも問題ナシ♪
勿論、作者自身の感覚においての決断ですので、
みようによっては賛否両論あるでしょう?!(滝汗)
ですが抗議等は受け付けませんぞ〜
なにせこれでもかなり悩んだあげくの決断なんですからm(_ _)m

今度こそホントに近日完成〜♪
可能かどうかはまだこれからなのですが、
『もどき』本体からのおこぼれの光で種名プレートも光らせられないものか…
これまた一応考案完了〜☆
後は実行あるのみ!(被爆)

2005/06/05(日) クラッシュアイスverゾナータもどき(続V)
 
毎度ながらに、どエラく長い時間を要しております
『もどき』製作ですが…
決して中断している訳ではないのですヨ〜(滝汗)

散々思案しておりました例のLEDライトの収納方法
やっと決まりそうです♪
(おそらくコレにて一件落着?!)
画像は初型クラッシュアイスverをのっけて見ました♪
少々、派手過ぎでしょうか・・・(滝汗)
まぁ〜インテリア性重視と言う事でご容赦を〜m(_ _)m

一応、中央部分に見えている円筒状のモノが、
今回使用している8パターンLEDライトです。
コレを外して電池の交換が可能になる様な構造で、
尚且つ、外部よりスイッチが押せないと、
やっぱ意味がありませんよね〜(汗)
その点を、ずっと思案しておりましたが、
やっと、なんとかモノになりそうです!
(とは言え、ガラスに穴を穿ったりと結構難儀な構造ですが。。。)

2005/06/02(木) クラッシュアイスverゾナータもどき(続U)
 
ちなみに採用形はコッチです(笑)
やはりこの位、
丸葉で揃えないとですよね?!

とまぁ〜こんな感じで常に、
地道な作業で製作しております☆

そうそう!
画像なのですが…このサイズって、
確認取りづらいでしょうか?

ページ表示上、データを軽く出来ないかと思いまして!(笑)

2005/06/01(水) クラッシュアイスverゾナータもどき(続T)
 
製作中にボツるモノも多々出現するんですよね〜
(愚痴から入ってスンマセンです。。。汗)

全て手作業の上、削り出し後の修正は不能ですので・・・(自爆)
特に葉の形については、
最初の型取の時点でミスると手の施し様がありません!

基本的に全く同じスケールの葉(実物同様)は、
元々製作不能なので、
全ての葉形に誤差は生じるのですが、
あまりに形状がかけ離れていては更にどうしようもありません。

そんなボツの例がこちら。。。(恥)→

パーツとしての完成度は何ら問題無いのですが…
長葉になった時点で修正不能でした(涙)


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