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2004/11/07(日)
スワもどきvar2 追記♪
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まず一体形成の難点解説(前回の続き)です! 完成時の付根の部分の太さを考えると…6〜7点のパーツの連結で正直限界かと…(汗) コレ以上のパーツ数となりますと根元が不自然な形状になってしまうのです(涙) 打開策は…もっと薄い板を使用する?! ですがそれは全体の剛性を考えると…やはりこれ以上薄い板の使用は不可能となります!
従いましてパーツの量が多くないと再現出来ないモノに関して… この工法での製作はムリと言わざるを得ないのです(涙) これがこの工法の難点ですm(_ _)m
気を取り直してお次は葉色の解説です♪ 従来のフラットメタルvarとの違いは、脈浮き具合…要は塗装工程がマルで違います! 実はコイツ今迄で1番の重ね塗り野郎だったり致します(驚) 事実、表3層・裏4層の計7層塗装!!!(既にナンのこっちゃ〜!ですね…爆) それによりフラットメタルの様に見える上、 (ちなみに従来型フラットメタルvarは表2層・裏1層です) 塗料盛り以上の凹凸感が表現出来ましたです(笑) とまぁ〜こんな感じですかね?! 画像は緑の強い葉と赤の強い葉のアップです♪ コレで質感は掴んで頂けるかと思いますm(_ _)m 螺旋
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