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2005/07/24(日)
発芽株その後〜♪
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発芽株の現況報告☆ べサール産ストは移動株&保持株共にほぼ問題ナシ♪ パジュット産アウリは保持株消滅(涙)移動株一応順調(滝汗) といった感じです! (移動株に付きましては管理場所が少々高温状態ですので成長速度ペースダウン中〜汗)
今回は親株と同室管理の発芽当初のケースに予備保持している子株(ストリオ)の近況報告だったりします♪
まぁ〜基本的には発芽当初の状況と同一でなんら変化は与えていません(汗) ですが、現段階で私なりに判明?した事を・・・。 やはり、株サイズに見合った粒子の用土の使用が必須の様です! ちなみに床材の大きさは比較すると↓ 保持株(スト)<移動株(スト&アウリ)<保持株(アウリ) 実際、細粒になるほど根張りは良好♪粗くなるに従い根張りは申し訳ない程度になってしまいます。 ※使用用土は同一です。違いは粗さだけですので! そうなると消滅の可能性も激増してしまうと言う事でしょう(涙) ちなみに移動株分の用土を少々粗くしたのは、植込に利用した苗用トレーの底穴を考慮した為です。 当初の細かい用土では、アッサリ流出してしまうので悩んだ末にそうしました。 念の為、上層部に細粒用土を混ぜてますので、 消滅の憂いは回避出来たのでは?!と感じてます。
いずれにせよ保持株が最もサイズUPしてましたのでご覧下さいませ(笑) (とは言ってもあんま変わってないとのお言葉が聞こえてきそうでコワイ…涙) 大きい葉でもまだ全長7mm程です。
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