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2005/07/08(金)
ものすごい力や
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糸井さんの「言いまつがい」って本があって。たくさんの予約数をやっと突破して図書館から手元にきた。 そんなにおかしくないや、そんなにおかしくないや、なんて思いながら読んでいたんだけど、どうにもこうにもおかしいのがあって。 それは読んだ瞬間口がゆがんだ。 すっごい大波の笑いにどど〜〜んと襲われた時って顔がゆがむんだってことを学んだ。 笑える状況ならいいんだろうけど、そこは駅の改札出たとこだったし、みんな知らない人だし笑ってるのはまずい でも問題は次のページにも大波がまっていたことかな? ゆがみっぱなし。。 おさまったとおもって安心するとすぐに不意打ちの大波。その大波の名前は「思い出し笑い」 最初に来た大波よりも思い出し笑いの方がまずいんだってさらに知った。
変なひとやったやろうな〜
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