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2005/05/30(月)
雨だった
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一日中降っていた。 ふとした瞬間にちゃちゃのことを思いだし、ふぅ、とため息。 息子にもちゃちゃのことは話した。 「ちゃちゃはどうなるの?」 と聞かれたので、「お庭に埋めるか、一度焼いてもらって骨を埋めるかすると思うよ」というと 「イエスさまのところに行くときは骨で行くの?」 「いかないよ、もう死んでしまったときに体はいっちゃってるからな」と答えた。
でも、父からのメールを見て思わず泣いてしまった私に 「ちゃちゃはかわいかったね、ママ」とティッシュを持ってきてくれた息子の優しさを忘れないでおこう。
そういえば、おとついあたり、息子が「今日からママはやめる、お母さんってよぶ」と宣言。 スーパーでも「ママ〜〜!あっっっおか〜〜さん〜〜」などといってた。私も自分のことをお母さんって呼べるようにがんばろう。
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