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2005/05/25(水)
家庭訪問
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しゅうりょう〜〜 朝からだらだら〜休憩〜だらだら〜休憩と片づけるがやはりある程度以上にはならない様子。 ま、しょうがないよね〜〜(^^ゞ 担任の先生は次の子も待っているというのもあるのか、さくっときて、さくっとあがり、さくっとかえって行かれた。 しかし、話の内容はそんなにさくっと納得のいく感じではなく。私も最近ずっと悩んでいる彼の態度というのがどうも学校でもいろいろとあるらしい。家だけかと思ってたよ。。 彼は人の限度ラインが見えないんだよね。まあ、子どもだからしょうがない部分はあると私も思ってる。彼はその子どもだからしょうがない部分より子どもでも許されない部分の方が多いんだよね。 それは結局この場の空気とか流れとかどうすべきかとかそういう総合的なものが見えたり聞こえたりしにくいってことで。。それは能力的にまだ開発されてないのかな?それともやっぱりこのままほっとくと開発されないまま? 先生も言ってたし、私も常にそう思うんだけど、能力的にどうこうだとしてもそんをすると思う。いい部分をかくしてあまりあるようになってしまうのはあまりにもったいないと思うんだよね。 人の話を聞くっていうことに焦点をあてて、少しやってみようかと思ってる。がんばらなくちゃ。 みすみす見て見ぬふりはできないもんね。
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