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2005/04/22(金)
鉛筆削り
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息子の鉛筆削りを見ていていつもがまんならなって1本削らせてもらう。前から鉛筆を削るのが大好きだった。なのに、いつからかシャーペンに魅せられて鉛筆の存在を思い出すことがなかった。 我が家には電動の鉛筆削りがある。弟が使ってたやつをもってきた。昔はショリショリまわすやつを私が持ってて、弟が電動。電動のが使いたくてかいちゃうぃ〜〜〜〜ん、かいちゃうぃ〜〜〜〜〜んってやってた。でも、大人になった今、どうしてもしょ りしょり回したくて小さいけど、ちゃんとスクリューになってるやつを買ってあった。 最近の100均のやつはただのクーピーとかについてる鉛筆削りがショリショリするやつの中に入ってるだけなんだよね。あれは嫌いそして、鉛筆生活が半年にもなるとちびっちゃい鉛筆が出始める。 それで、鉛筆につけると長くなって持ちやすくなる何という名前なのかわからないやつ。あれも懐かしくて使う。 そしてこのあとさらに小さくなった鉛筆にもう1つやっていたことを今日思い出した。 鉛筆削りにはいらなくなったらカッターで削ってたんだった。 うまくけずれなくてせっかくきれいにけずったのにボキッて芯を折ってしまったり。 あれは使うために削ってるっていうよりは削るのがすきだからやってたって感じだね。 今我が家には2本ほどいい感じに短くなりつつあるやつがある。まだ削り機になんとかはいる。この後は。。いっちょやったるかね(#^.^#)
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