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2004/09/11(土)
久々に
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YAMAHAにちょっと楽譜を見に行くつもりでちょっとみてたら結局たくさん買ってしまった。 全部生徒を教えるためのものばかり。なぜこんなに先行投資?といわんばかりに買ってしまって。 小さいはじめての子供を教えるかもしれないので資料集め。
どうしてもピアノと違ってヴァイオリンっていうのは先生がソルフェージュを見るっていう風潮が少ないように感じる。 実際私もソルフェージュはヴァイオリンの先生からおそわったわけじゃなかったし。 でも、ヴァイオリンを習いたい小さい子供がピアノとか何も他にやってなかった場合、先生に何も教えてもらわないと誰が苦労するって親が苦労する。 それでも親に音感があるところはまだしもない親のためにも考えなくちゃいけないな、と思う。 でも、ヴァイオリンって弾いているひとには左手も右手も見にくい状態で。特に小さい子供のために親がついて毎日の練習を見るって言うのは必須のことで、親にとっても相当の覚悟が必要な習い事なのかな?
とりあえず息子を実験台にリズム練習とかしてみよう。
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