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2003/12/16(火)
ただいま
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ああ。帰ってきたよ〜うれしいな〜
昨日博多まで新幹線で入り今日対馬に行って帰ってきました。
最近はなんだかんだいっても６人とか７人とかメンバーと一緒に動いたり泊まったりしたことが多かったので、自分一人で福岡まで行くのはすごく不安で。
なんだかちょっと恐い気持ち。
しかし博多まで遠い。のぞみですら５時間ちょっと新幹線に揺られ。酔い止め効果で眠いものの、寝ても寝てもつかない。博多に着いたときにはどっぷりと日が暮れてました。
どうせ明日のこと考えてもしょうがないからと早めに就寝。
なのに、２３時半、突然けたたましいベルで目が覚めました。
なに？(▼▼メ)
でも、それは火災報知器。え〜〜〜〜ととりあえず服を着て。
いっつも非常口を確認してから部屋に入る私。なのに、火災報知器がなって最初にしたことはフロントに電話。
「あの。。なんかなってるんですけど」
「あ、火災報知器ですね！(*^_^*)」とえらい愛想のいい声。
その１分後火災報知器はとまり、なんの連絡もないまままんじり。でもすごい眠いのでそのまま眠ってしまいました。
今日は朝からすごいいい天気。
風もないっていうし、絶好の飛行機びより
あらかじめ酔い止めも飲んでいたせいか全然体がいうことをきかず、ものすごくリラックスモードで飛ぶことが出来ました。
まあ、昨日からのんでるからずっと薬漬けみたいな物。
対馬空港はそれこそ外人さんの大統領とかじゃないけど、地上に直接降りて建物まで歩くんですが、どこか私鉄の駅か？っていうぐらいぽつんと空港の建物が。
そこから車で山道をえんえん４０分。会場に着き演奏した時間は１時間。
行き帰りに起きている時間のほとんどを費やしたって言うのにまあ、なんて、早い。
地元の中学高校生だったらしいが、お行儀はばっちり。
帰りも２本飛行機にのり、そのまま息子を預けていた友人のお宅へ。そこから帰って自分の駅に着いたのが２２時半。なのに。。
自転車撤去されてた。(T.T)
しょうがないので、駅から息子の手を引き１５分歩いて帰る。
彼は最後まで笑顔を絶やさず私までいやされました。
↓の写真は対馬空港で降りてからとったもの。な〜んにもないすご〜く自然のいっぱいある良いところでした。
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