*だらだら日記*
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2010/06/19(土) 本日ネタ切れにつき。。。。
画像でも貼っときます
今日から我が家の住人になった たっふぃー君。
じぇいあーるえーのおりじなるキャラです
公営の競馬場に行くと 着ぐるみにも出会えます


戦国時代にも賭博はあったんだろうね
やっぱサイコロはキホンだろうけれど。
何かの勝敗を賭ける(人とか動物とか)のはあったのだろーか
うーん・・・?

きっとあったんだろうな

ちなみに
初めて買った馬券はかすりもしませんでしたv
ほほほほほ・・・・(ムナシイ>まあ100円だから!)


ではでは、また近いうちに

2010/06/12(土) ミラの話題から少し外れますがv
本屋でなんとなく立ち読みした「べっさつたからじま・まつもとせーちょー」の世界が面白かった(ので買った)

この人はホンマすごい
ハズレがない
バラエティ豊か(ジャンルが幅広い)
文章読みやすい

・・・ホント、こういう文章を書ける人になれたらいいのにな!

去年が生誕100周年だったそうで。
あの太宰オサムと同じ年齢だった、という事実も今回初めて知りました。

推理小説・現代小説はもちろん

時代小説も書いてらっしゃるし(西海道談綺・これが邂逅編みたいでメチャ面白い!←母から拝借した。凄いよ)

松本センセの言葉に

小説は「何を書くべきか」が前提で それが決まってから「いかに書くべきか」の作法になる
近頃の文壇が不毛なのは 何を書くべきかが発見出来ないまま、あいまいな発想を「いかに書くべきか」に片寄せているためでは


・・・これ、イタイなぁv
でもなんかわかる・・・


自分は下手の横好きとゆーか趣味の延長で本とか作ってるけど
書くべき主題だけは ぼやけてしまわぬようにしたいものです


んん?
主題って?
それは・・・読んでくださった方のご推測に任せます★///

2010/06/09(水) ひっそりこっそり
邂逅プチオンリーサイト、アップしました。

ただし現在「プレオープン」につき、詳しいお問い合わせ、等はもうしばらくお待ちください。
赤ブーさんへの申請が受理されたら正式にオープン!
にしたいと思っています。

来年3月だからまだまだ先!
と 今は思うけれどきっとあっという間、なんでしょうね。

邂逅〜といえば

アンソロ、は あったようですね昔(持ってないけどv)
読みたいですよね邂逅アンソロ(要するに邂逅が沢山読みたいッ★)
どなたか描かれませんか?ね、ね??
当方が指揮を取ると偏った内容になるのは想像に難くないので・・・

ので・・・・?


(まあ それも一興か)>独り言

2010/06/06(日) 邂逅編の行方(あくまで予想)
邂逅編は

やはり安心して読めるのがいい

(現代編は色々と心臓に悪かったので・・・)


ネタバレがあるので反転してくださいな

今回実はグッジョブだったひとって
勝長殿のことだと思うんですが?
・・・違うのかなv
だってあんな扱い・・・ひーvv
毎度毎度登場シーンが短くなっているので、うーん
次の本で そこが明らかにされるんでしょーか。
(多分ない、に1000カノッサ← )あと普通食われたらその時点で死んでると思うんですけど。なぜか死なない夜叉衆(はて)


まあ だからこそ安心して読めるのですが(><)

次の話は
直江が宿主だった怨霊に追われる話の続きかな?
(多分外れるかv<だってセンセはいつも予想とは180度違う方向へ話を持っていくのでv)


最近夜叉衆がボロボロで少々(いや、かなり)情けないので
カッコよく調伏! な話をゼヒ

2010/06/02(水) こっそりコッチも書いておこう(苦笑v)
自分的めも

・邂逅編をもう一度全部読み直したい
特に十三神将以降、一読した程度かもしれん・・・・vv
あんなに最初のほうはシツコク読んだというのに!

色部さんの耳が無いのは左?右??
ホラホラもう忘れちゃってるよ(><)
いかんいかん・・・

直江の頬の傷は覚えてますが。(右?)
あ、景虎様の刺青も右腕だったっけ

・怨霊双六は邂逅じゃないのか??
・・・文庫本には未収録なのですけどっ

そのうちまとめてどこかで読めるようになるの?
貴重な色部殿出ずっぱりな話だとゆーのに**

まだまだ疑問の残る邂逅よ

ちなみに今何話なんだっけ(汗;;)
いつのまにかナンバリングも消えてるし。もう数えるなってことですね、そうですね!??
・・・いっそ百話まで行けばいい・・・


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