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2019/01/28(月)
予防が大事
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先日、家族に付き添って夜間救急に行った時の事。待合室では今インフルエンザが流行っていることもあって、一般と熱や咳がでる症状と場所が完全に区切られていました。順番を待っている間も、それらしき症状の人は特定の場所に案内されて、診察後も予防の大切さを看護師さんが説明されていました。全国的にも警戒レベルでインフルエンザが流行っているようです。家にも高齢者がいるので、間接的に持ち込まないように気を付けたいところです。
毎週月曜日は、午前の診察は休診で午後のみの診察となっております。 スタッフは通常通りに出勤して、お薬や処方食を買いに来られる方やお電話での問い合わせの対応、入院の子のお世話院内清掃など行いました。 午後の診察は、前半はカルテも数枚並んで慌ただしくなりましたが、後半は来院も少なく静かに流れていました。 また、お電話でのお薬の問い合わせも多くあって、診察の合間を見ては注文のあったお薬を作っている時間もありましたし、避妊手術やワクチンの問い合わせなども多くありました。
写真は、診察前半のカルテの状況です。この少し前は倍くらい並んでいました。PM7:35(今野)
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