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2018/06/22(金)
慌ただしく過ぎました
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診察の込み具合も、その日によって大混雑だったり、検査が多くあったり、逆に静かな日もあったりとその日によって違いますが、今日は慌ただしく過ぎていったように感じます。(特に受付の業務やお薬) 週末は、お休みの方が多い関係もあり、混雑する事予想されます。診察内容や検査の待ち時間によっては、お待ちいただく時間も長くなることもありますので、ご理解いただければと思います。
診察の方は、通院治療で通われている犬ちゃん、猫ちゃん達の他にも、下痢していて、便の中にゼリー状のものが混ざっているという犬ちゃん、食欲がなくて吐いているという猫ちゃんは、血液検査も行われました。他にも手術前の術前検査や、新しく家族を迎えてという事で、予防接種とフィラリアの予防に来られた方もおりまし た。 また、昨日手術をした犬ちゃんたちのも退院もありました。今後も自宅でのケアや通院治療などがありますが、犬ちゃんと共に頑張って欲しいと思います。
手術は、犬ちゃんの避妊手術、猫ちゃんの避妊手術、犬ちゃんの子宮蓄膿症の手術が行われました。 避妊手術の犬ちゃん・ネコちゃんは、術後は夕方まで経過を看て予定通り退院となり、子宮蓄膿症の犬ちゃんは経過を看つつ入院となっております。
写真は、手術後の片付けの様子です。器具を洗って、滅菌をかけるところです。2枚目は第一診察室の様子です。PM7:55(今野)
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