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2013/06/24(月)
四十九日法要
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姉がいない部屋で泊まり朝が来ました。。。
やはり寂しさはひしひしと感じまね 仕方ないです
姪達が整理したのでしょう？
部屋の片隅に姉の洋服や帽子、小物などが並べられています
今日来た人への形見分けのつもりなのでしょう
私はどうしても触る事が出来ず。。。 その時は横目で見ていました
法要が終り納骨のためお墓へ。。。
姉のお骨を抱きしめながら 本当に最後のお別れをしました
『いつか又会いましょう その時も姉妹としてね」と。
ちょっとだけ涙がにじみましたが??? もう泣かないからね・誓
『○子姉ちゃんしかサイズが合わないから一杯持って行って!』と姪のひと言
辛いですねぇ〜 でも姉が愛用していた帽子や洋服 少しだけ貰いました
『横浜に一緒に行こうね』と心の中で言いながら・涙
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