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2013/03/14(木)
会話
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『まだ帰らんでよかと?』と。。。
姉は私の事を心配してその様に言っていました 『今夜長崎に行って 明日横浜に帰るから心配せんで、、、』と。 姉と普通に会話が出来るって事がとても嬉しかった・喜
『同窓会はいつね?』 『昼間寝たら夜が寝られんもん!』と。 こんな他愛もない会話がなぜか嬉しい きっと元気になる 今はそう信じたいです 夕方の高速バスで長崎へ。。。 病院を後ろにしながら涙が流れて… 天神バスセンターまで泣きながら歩きましたよ
長崎の実家で兄達に今の姉の様子を話して…少し安心してもらいました そしてお互いに辛い気持ちを共有したかも? 姉はとても綺麗な人でした 私とはかなり歳が離れていたので 私が物心ついた頃にはもうお嫁に行っていませんでした でも何故か《あの綺麗だった姉の顔》を子供心に覚えています そんな話を兄としていたら 兄が『綺麗だった』とひと言 兄も私と同じように思っていたようですね。。。
両親の仏壇に姉の事をお願いして… 休みました
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