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2006/08/29(火)
涙もろい私
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早いものです 母が亡くなって４年もなるかなぁ〜
東京在住の同郷の友人と「久し振りに故郷のお花見しようか」と計画した旅でした 滞在中の４日間はずーっと雨、仕方ないからそれぞれ別行動。。。 私は母と過しました その時の母を思い出すのは何故かイヤなんですよねぇ〜
「なぜあんなに寂しそうな顔してたんだろう？」と。
雨続きで＜お花見＞が出来ず残念でしたが 今思えば「母と居れた４日間」は私には貴重な時間だったかも知れませんね
あの二ヵ月後に母は亡くなったのですから。。。
いま会えたら「何であんな顔してたの？」と聞いてみたいわ
親って有難いですよねぇ〜 居なくなっても いつも私に温かい涙を流させてくれますから・あははは
「ばあちゃんの事思い出すとサ すぐに涙が出るよ」と言えば『それだけ思ってあげたら きっとお母さんの事見守ってくれるサ』と。。。 サラリと言う息子の言葉に叉・叉涙です・あははは
もう、どうしようもない涙もろさ・笑
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