|
2006/04/25(火)
Oさんへ
|
|
|
久しぶりの電話で悲しい知らせです(涙)
「母がねぇ〜」とOさんの涙声 「えっ!?」と私 昨年の11月 会うことはなかったのですが、私が編んだ<ファーの襟巻き>を喜んでくれたお母さんが〜? あんなに元気だったのになぜぇ〜? 本当にびっくりしました 人間、明日の事は分からないとよく言いますが、しみじみそう思いました
前日の電話で元気がなかったらしい! 「なぜ、あの時行かなかったのか!」と彼女は後悔が残るようでした そういうものなのよねぇ〜私も母を亡くして「あの時こうしてあげればよかった」「もっと一緒にいてあげれば・・・」と悔やんだものよ 気持ちは分かるけど『きっと貴女には感謝してると思うよ よく面倒みていたもの』と。
親は先に逝くもの・・・解っていてもやっぱり辛いですねぇ〜 Oさん! 辛いけど元気出してねぇ〜 悔やむ必要は全然無いから 貴女はちゃんと娘をやりましたよぉ〜 少し気持ちが落ち着いたら・・・遊びにおいで!
これからは自分大事に私達も<おや>を頑張ろうねぇ〜 親が私たちにしてくれたようにサ
|
|
|
|