こっそり猫の記録
こちらでは猫関係の本音や病気の事などを書いてます
最新月全表示|携帯へURLを送る(i-modevodafoneEZweb

2013年12月
前の月 次の月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
最新の絵日記ダイジェスト
2015/07/03 黄縞さんシッコ出ない?
2014/10/14 黄縞さん良いウ○チ
2014/10/13 黄縞さんのドライフード探し
2014/10/08 黄縞さん別の動物病院へ
2014/10/03 その後発作無く

直接移動: 20157 月  201410 9 8 6 2 1 月  201312 6 4 2 1 月  201211 7 6 5 4 3 1 月  201110 8 7 3 2 1 月  201012 10 9 8 5 4 3 2 1 月  200912 11 10 9 8 7 6 月 

2013/12/22(日) 夜、点滴
ぜんぜん食べてくれないし
涙目も酷くなってる。

ダメかも?
もう、引き返せないところまで行っちゃったのかも?

朝から、
もう点滴止めようか
ただ長引かせてるだけで、助けられないなら、あきらめた方がよいのかも?
・・・と悩みました。

けれど、悩んでるのなら、点滴&注射した方が良いと判断しました。

獣医さんが、夜遅くなら家に居るからと言っていたので携帯に連絡して、
休診なのに点滴と、各種注射してもらいました。


そして、
「食物アレルギーで、安心して食べさせられるものが無い」と話すうちに、
「アレルギーはこの際、置いといて
当面、食べる事を重視して、
好きな物を食べさせてみて、体力がついてから、アレルギーを治せば良い」
と、獣医さんから言われました。

目からウロコでした。

食物アレルギーのリスクばかり重く考えて、
栄養失調で命を落としてしまうところでした。

帰宅してすぐ、ヒミコちゃんの好きな魚系の総合栄養食の缶詰をあげてみました。

食べる食べる・・・みるみる目力が出てきました。

食べるってだいじな事だって、改めて思い知りました。


 Copyright ©2003 FC2 Inc. All Rights Reserved.